フェイタライザーとフェイタライザーの元になった同人誌の舞台に行ってきました②

今回は同人誌の舞台がメインです。
場所は月島の隣である越中島から門前仲町の先っちょです。
越中島はりつべが過ごした地域らしいので気合は2割程度入れて巡りました。

主人公が後ろに回って攻撃するシーン。
主人公の脚力で割れているのかなと思っていたのですが、そうではなさそうで、模様を適当に描いたんじゃないかなと予想。
ヤマタネの文字が枝が邪魔で一緒に撮れませんでした。

若い兄さんを圧倒した時のシーン。
工事中の看板を抜きにすると変わらず。
排水溝も変わらなかったので少し感動。

先ほどの場所をすぎると屋台船の停泊所がありそこを撮ったシーンが。
バケツらしきものが洗面器に変わっていました。
撮り方がラフだったので良く分からなかったのですが恐らくこんな感じなんだろうなと。

佃煮で有名な筑定の工場がある場所へ。
直営店らしいのですが、閉まっており当時は良く開いていたのかなと思ったのですが、調べても良く分からず。
一応門前仲町駅近くでお店を開いているらしい。
基本的には変わらないですし、グーグルアースなどで見ることができますが、奥の真新しいビルが15年ほどの間に建てられたみたいです。

まだ紹介していないのですが、他の橋なども2002年に新しくなる等結構変わってしまい、どこがどうなのか分からなくなってしまった所がありました。
他にも木が多い茂りすぎてビルなどが写らなかったり…。
その点も紹介したかったのですが、この同人誌は驚異の8割背景でネタバレ化してしまうので少し抑えたので紹介できない箇所もただあります。

次回は総評と舞台を地図で紹介するのがメインになります。


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