咲-Saki- 第10局「最速」 リアル割れしてストーカーされる和

2 観戦席に学ラン着てるのにメッチャ汚らしいヒゲ生やしてる人がいる……。

 この回では作中三番目の役満、大三元が登場。といっても上がったわけではありませんが、サクッと流されて叫びたくなる気持ちはわかる。

 とはいえ、この副将戦開始時にトップの清澄高校と二位の今宮女子の点差は95,400点差。副将戦と大将戦で残り半荘二回。清澄以外にとってはかなりキツい展開だと思うのですが、どの高校もそれほど悲壮感が無い。コアな人気を誇る千曲東の上柿さんなど薄く笑うほどだ。その後、親満に振り込んでポッキリいってたみたいだけど棟居さんはそれほど頼りになるのだろうか?

 後にプロに名前を挙げられてはいるが、最終的に千曲東は一回戦で敗退している。相手が咲-Saki-世界のラスボスでなければワンチャンスあったのかもしれない。今宮女子は副将戦では一応12,700のプラスで終了。

 仮に棟居さんの出番がコクマ編なり世界Jr.編なりであるとすれば、上柿さんも顔出し程度に出てくるかも? もし出てきたとして、いまの小林先生の画風だとどんな可愛い子になってるんだろうか。

記事まとめ(感想系)


カテゴリー: 未分類 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。