関東雀荘連盟・会報 Vol.1111（2013年01月10日配布）
あけましておめでとうございます。年が明けて最初の会報になります。
まず、年末年始の瑞原はやりプロ率いる女子プロ雀士集団の来襲に耐えた雀荘経営者、そして従業員の皆様お疲れ様でした。瑞原保険に加入されている雀荘には連盟から保険金が下りますので、2013年1月27日までにご報告ください。
さて、今年も酒の入ったプロ雀士に襲撃され、皆様心身ともに深く傷つかれたとことでしょう。昨年、瑞原プロが28歳の誕生日を迎え、30歳という大台がいよいよ近づいてきた所為か、例年より激しい戦いとなりました。年末年始の攻防、通称「アルハラ会戦」の教訓を踏まえ、今年こそは被害にあう雀荘を一つでも減らしていくため、関東雀荘連盟としてもより一層の努力をしていきたいと思います。
連盟の分析によると、瑞原プロ来襲時は来店するであろう日時がわかっている時に比べ、急な来店による被害の方が大きいことが判明しております。
そのため、急な来店による被害を減らすために会報では「瑞原プロ襲来予報」のコーナーを設けることになりました。今回は新宿の街頭に立ち続けて100年、占い師「新宿の祖母」様にご協力いただき、瑞原プロの襲来予報を行なっていただきました。
新宿の祖母様によると、瑞原プロは1月10日以降は仕事が忙しいために来れず、来襲するとなると2月の頭になるとのことです。そのため、1月は皆様ゆっくりと通常営業で英気を養い、2月頭の決戦には決死の覚悟で挑んでいただけるよう、お願い致します。
