咲-Saki-小粒な考察ネタ詰め合わせ

今日は、考察ネタ詰め合わせといいますか！

あんまり深い考察できそうにもない小粒なネタを
いっぱい紹介しますっ☆

阿知賀編18話で淡がダブリーしたことから、このダブリーが和了れるのか、
裏ドラがつくのか、他に何かあるのか、そういったことが話題になってますよね。
なので、過去のダブリーの実績を調べてみました。

その一覧を貼ってみます。

1巻71ページ。

部内麻雀5戦目の東1局で、咲さんが30符ダブリー一発ツモの

2000・3900を和了りました。

8巻174ページ。

Bブロック2回戦の先鋒戦の前半の東1局2本場で、

優希が親の40符ダブリー一発の8300を和了りました。

阿知賀編3巻124ページ。

Aブロック準決勝の先鋒戦の前半の南4局で、

照が40符ダブリー一発発の8000を和了りました。

はい、ここまで3回とも一発で和了れてます。

漫画のネタ的にダブリーは一発で和了れてこそ美味しいわけですから、

淡も一発で和了る可能性はかなり高いとみていいでしょうね。

清澄の二人はどちらも東1局で、白糸台の二人はどちらも南4局ですね。

先鋒と大将で…ああ、これだけ綺麗な並びってことは、

今月のガンガン発売前に「南4局で淡がダブリー一発ツモするよ！」と
妄想で予言しておくことも可能でしたね。

惜しかった。

2巻80ページ。

長野1回戦の副将戦で田中舞が大三元をテンパったのは、和が親のとき。

3巻45ページ。

長野決勝の次鋒戦で佳織が四暗刻をツモったのはまこが親のとき。

6巻51ページ。

長野決勝の大将戦で華菜が数え役満をツモったのは咲さんが親のとき。

6巻118ページ。

長野決勝の大将戦で華菜が国士無双をテンパったのは、咲さんが親のとき。

アニメ25話の8分頃。

四校合同合宿で佳織が緑一色をツモったのは、

割れ目がおそらく対7であることから、まこが親のとき。

これだけだと画質が悪いため1トン程度は見間違えているかもしれないですけど、

前後のコマを見ると佳織のチー以外に鳴きが入っておらず、

佳織が上ヅモになっていたことから、右6や左8がありえないため、

対7、つまり親はまこで確定です。

10巻98ページ。

Bブロック2回戦の副将戦で初美が小四喜をツモったのは、和が親のとき。

公式戦で清澄に関係のある役満4回のうち3回がツモで親被りという、
かなり悲惨なことになっていますね。

「娘を疑っているのか？」→「お答え出来ない」→「娘さんが疑われているわけではない」

必殺技の背景で花が咲いたり━━

本気を出すときには裸足になったり━━

 

ドラゴンロードと呼ばれていたり━━

 

気が利いて料理も麻雀もうまい人がいたり━━

そっくりですよねっ☆ 

 

以上、咲-Saki-小粒な考察ネタ詰め合わせでした。