咲-Saki-第140局[攻防]の感想 絹ちゃんめっちゃ動いてて見ていて楽しい ユキちゃん国士無双聴牌

ヤングガンガン2015,No.06 咲-Saki-第140局[攻防]を読みました。
今回はユキちゃんとのどっちのぶつかりあいと絹ちゃんの葛藤がメインです。

今回の絹ちゃんは表情や動作がさらに豊かなシーンが多く大満足な話でした。
また時間が無かったのか下書きの状態のページがありました。
しかも次号も掲載です。

またリーチのユキちゃん。
それに即追っかけリーチをするのどっちに、ユキちゃんはダマにするべきであったが、結果はどうあれオリたくなかったと振り込んだのに公開していない様子…たぶん―

8300振り込みました。

自模切りの選択ミスで一貫性の無さに落ち込む絹ちゃん。
ここで軽く葛藤やらなんやら。ここは良いシーンなんで本誌を読んでください。

それにしても、愛宕の血は凄いなと感じました。
麻雀もサッカーもできて結局麻雀に戻ってそれで強豪校代表ですからね。
しかも防御よりの打ち方が得意なのかサッカーもキーパー…。

それと胸のスリット今回もまた良い感じ。

その頃ユキちゃんは国士無双聴牌。
ダヴァンさんの聴牌感知はやはり、役満を聴牌を感知するとゾクッとするんですね。
そういや国士無双聴牌するキャラが出てくる時って大事な場面の時が多く、聴牌まで行くけど和了していないような…。

再度聴牌した時の姿。
めっちゃ様になってる。
健康的に良い…。
8は身体的特徴を表しているような気がします。眼鏡とかおもちとか。
発売日即りつべのサイト更新があり、ちゃんとした理由があってのようです。
絹ちゃんイカまたはタコ説ありましたが、りつべはイカのイメージがあったけど一応タコらしい。

ダヴァンさんにシュートして16000。
これは麻雀だからサッカー対銃器が戦ってサッカーが勝つのはこれからあるあるに。

サッカーと麻雀両方好きな絹ちゃんを良く表すシーンだと思います。
特に筒子で和了する所とか…。
前に絹ちゃんが他で大事な時に失点をしてしまった話がありましたが、今回もあるのではと1年以上前は思っていましたが、この絹ちゃんを見るとそうではなさそうで安心。

巻頭コメントにて、りつべはフードコートでネームを見られることがあるけど気にしないとか。
あとドミトリーは怖いらしい。

りつべへの質問はバレを見ての質問なのか前からの質問なのか非常に気になるところ。


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