咲-Saki- 第52局「開花」 天江衣がベタオリに徹していたら?

1 ついに長野地区予選・団体戦が決着へ。いい最終回だった。アニメ版だとおどろおどろしいBGMが流れ始めて「もうこれ咲さんがラスボスやん……」とは思いましたが。

 そういえば、最初のあたりに描かれている天江さんのケツの下に花がありますが、これは何の花でしょうか。花っぽい何かのようにも見えます。仮に何かの花なら花言葉とかに意味が込められているかもしれませんね(※花言葉厨の発言)

 この回では天江さんが試合を決定づける振込。

 藤田靖子の「打たされている」という指摘、天江衣の感覚を超える宮永咲の和了、それらの要因がいままで能力で感じ取ったままに打っていた天江衣を揺らがせる。感覚を信じれば宮永咲の和了は12,000点程度に過ぎず、それで直撃を取られても負けではない。しかしこれまでの結果から天江衣自身は一筒を切るのは危険だと感じている。

 宮永咲との対局から感覚をあくまで選択肢の一つとすることを考えつつも、「その感覚を信じていても負けることもある」ということを証明するために自ら振込。たまに舐めプだろう、という声も聞いたりしますが、この局はとてもうつくしいものだったと思います。タイトルは「解放」とのダブルミーニングだったんでしょうね。

 ただ、仮に天江さんがベタオリに徹していたらどうなったのだろう?

 風越・池田華菜は四暗刻単騎も捨てるぐらいなので絶対上がらないでしょう。宮永咲も天江衣から直撃取らないと逆転は不可能であれば、天江さんは宮永さんの現物を捨てていくのがベターな気がします(半ば結果論ですが)

 ただ、残された鶴賀・加治木ゆみはオーラスが親番で、連荘すればまだチャンスがあります。役満ツモ上がれば逆転トップも可能。ただし一筒は既に宮永咲の手牌に三枚、天江衣が一枚保持している以上、ここで張りかけていた国士無双を和了することもありません。天江衣が宮永咲警戒なら最後まで一筒切ること無いでしょうし、例え聴牌したとしても天江衣が気を抜いていない限り、直撃取るのも難しいでしょう。

 となると、この局は良くて親の加治木ゆみが聴牌して流局でしょうか? 罰符で多少の点数移動があろうとも、条件はこの局も大して変わらないでしょうし、天江さんがベタオリに徹していたら龍門渕が全国行っていたんでしょうね……そもそも風越トバしてれば全国行きではありますが。

記事まとめ(感想系)


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