プロ雀士・大星淡をモデルとした漫画がアニメ化へ

ロリコン 2018年07月18日(水)11時37分配信

3 芳文社の雑誌「コミックギャア」にて連載中の多分大人気漫画「やわらか大星」がテレビアニメ化。2113年の秋から放送されることが発表されました。アニメの制作は帝都アニメーションが行う予定。

 同作はプロ雀士の大星淡(関東リーグ・ハートビーツ大宮)をモデルとしたもので、「やわらか大星」という饅頭型麻雀マシーンが並み居る強豪を千切っては投げ、千切っては投げ、頂点を目指すというもの。

 やわらか大星の得意技は毎局ダブルリーチをすることで、その単純作業ぶりに読者から「麻雀を打たされている」と言われる始末だったが、 後付で追加された「三日に一度、子猿にさらわれてお尻にリーチ棒を刺されている」という設定が大きな話題を呼び、廃刊の危機にあったコミックギャアを重版されるほどの人気雑誌にした作品でもある。

 いまのところ、夕方6時から放送を予定しているが、「内容が内容だけにPTAからクレームが来るのでは」と関係者の中には放送を危ぶむ声も上がっているようだ。

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