小鍛治健夜、初のタイトル防衛戦へ

日刊マージャン 2004年08月31日(火)21時39分配信

1 本日、プロ雀士のタイトルの一つである「東王」の予選が終了。挑戦者三名が決まった。

 現タイトル保持者は小鍛治健夜(恵比寿レッドスナッパーズ)で、2003年にプロ入りしたばかりの新人ながら昨年の東王戦を制し、今年は挑戦を受ける立場としてタイトル戦の場に立つことになった。小鍛治にとってはこれが初のタイトル防衛戦となる。

 タイトル戦のみならず、他の対局を含んでも未だ無敗の小鍛治健夜に挑むのは「安広多恵子(ブリッツクリーク宇都宮)」「上埜夕(諏訪トラベラーズ)」「木戸謡(神泉ネイキッズ)」の三名。

 中でも前東王の木戸はリベンジに燃えており、予選突破後のインタビューでは「これで勝てなきゃ全裸で土下座してプロ引退する」と宣言し、宇都宮の安広もそれに追随して「負ければ引退」とコメントした。

 諏訪の上埜も気合十分らしく、「この日のために禁酒してきた」と手を震わせながらタイトル戦に挑む意気込みを語った。

 東王戦は来月、9月5日の10時からスタート。休憩を挟みつつ東風戦10戦のタイトル戦が生中継される予定だ。

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