りつべ前作のFATALIZERの存在は、咲ファンなら耳にしたことがあると思います。
その設定が咲に流用されていそうな部分をまとめてみました。
主人公の青山士栗(あおやましぐり)は長野出身です。
なんでしょう、この謎の長野推しは。
ヒロイン閔宥利(ミンユリ)は中国→韓国→日本と渡ってきてます。
見た目はプロトタイプ咲さんという感じですね。
ミョンファが中国読みと韓国読みが混じってるらしいですね。
チェーが中国読み、ミョンファが韓国読みらしいです。
このあたり、このミンユリと似たような裏設定があるのかもしれません。
青山和とネリー。
青山和が原村和の原型になったのは明白ですね。
ネリーは見た目は衣なので、名前だけ流用というところでしょうか。
登場キャラの一人、ハイナーのフルネームはハンツ・ハインリッヒ・ニーマン。
ニーマンは名前だけ出てきてますね。
謎マスコットの猫蛇。
優希の腰に巻いてあったり、三尋木プロのカードに写ってたり。
キャラ名がエヴァーグリーン。
赤土晴絵の所属していたのが博多エバーグリーンズ。
強引ですか? 強引ですね。
外国人いっぱいの超能力者集団「オーバーワールド」が、
いまから「臨海区」でなんか活動を行おうとしたところで
打ち切りになりました。
FATALIZERは外国人だらけな漫画なので、やはり臨海が一番関わりが深そうです。
もしかしたら臨海の監督でFATALIZERのキャラが出たりするかもしれませんね。
