咲-Saki- 第1局「対立」 必ずしも起家になるわけではない

2 木陰でお昼寝する宮永さん。

 気持ちよさそうなのはいいけど、あんまり無防備に寝てると薄い本展開の餌食になりそうで怖い。ただでさえ清澄高校にはロリコン眼鏡という不審者が……あ、あっちは守備範囲外だから大丈夫か。

 この回の回想で宮永照さんらしき人物が登場。ただ、この人って本当に宮永照なのだろうか……微妙に大人びている気がするんだけど。

 Weekly麻雀Todayの記事に出てくる宮永照さんは牌をピースで挟んで登場。この手のピースがかなり重要な意味が込められており、その意味というのが宮永照は麻雀の役だと平和を好む(中略)このピースで牌を挟み込むやつを再現しようとしたら、指が吊りそうになりました。まあ、私の指の所為でもあるけど。

 
 この回でも対局。片岡さんがいるものの、起家は原村さんで、いきなり原村さんが片岡さんから18,000を出和了り。私だったら泣く(豆腐メンタル)

 二回目の対局では、咲さんが3巡目に国士無双聴牌。さすが咲-Saki-シリーズのラスボス。結局片岡さんに振込ますが、ここはアニメ版だと確か小手返ししてましたね。

 そして最後には原村さんの「退部してもらえませんか」宣言! いったい、この先どうなってしまうのか(棒読み)

咲-Saki- 第3話/第0局「勝負」 宮永咲、初めての敗北
咲-Saki- 第2局「理由」 二次創作の話


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