宮永プロ・姉帯プロ出演の料理番組にクレーム殺到

ロリコン 2015年04月04日(土)15時30分配信

1 昨日放送された『食いしん坊万歳\(^o^)/』に放送後、クレームが殺到したことが判明した。

 番組では有名人を招き料理対決を行うという趣旨で、昨日の放送で若手プロ雀士が出演を果たしていたが、宮永照プロ・姉帯豊音プロの横浜ロードスターズペアの料理内容が問題となってしまっている。

 今回のテーマは「自分が一番得意な料理」ということだったが、料理開始時に宮永プロが料理できないことが発覚。メインは姉帯プロに任せ、宮永プロは「得意」と言い張る炊飯を担当したが、米を研ぐ段階で研ぎながら米を撒き散らす、イチゴジャムを一緒にいれて炊き込むという荒業を披露して審査員を青ざめさせた。

 加えて、メインを担当した姉帯プロは実家から送ってもらったと語るイナゴを調理台に取り出し、イナゴの甘露煮を作ると宣言。大量に袋詰めされたイナゴの中にはまだ生きていたものが混ざっていたらしく、会場に何匹か飛び出すというトラブルも発生したが、姉帯プロは「ちょー生きがいいよー」と笑顔で審査員に調理前のイナゴを差し出し、審査員の一人を気絶させている。

 この二人の行動に対し、「米を無駄にするな」「夕食時にこんなもの放送するな」というクレームが殺到する結果となった。

 二人が調理したものに関しては、「スタッフが美味しく召し上がらされました」そうで、スタッフにとっては『食いしん坊万歳\(^o^)/』ならぬ、『食い辛抱万歳\(^p^)/』となってしまったようだ。

 結局、出場した三組のうち、横浜ペアは調理内容に問題があり、大阪ドミネーターズの愛宕洋榎プロ・江口セーラプロのペアは調理することになったタコヤキを「カリカリにするか、フワフワにするか」で揉めて最後まで調理できずに終了。諏訪トラベラーズの福路美穂子プロ・竹井久プロのペアが勝利したが、二人は「むなしい勝利でした」と終了後に語っている。

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