「感想記事もぼちぼち単行本11巻まで行けるー」
「その次は単行本未収録分と咲日和と阿知賀編やね」
「ほげっ……!?」
ところで私は九巻の単行本は第二版で持っているのですが、13ページの薄墨さんがすごいことに。軽くホラーなのですが、最新版だと直ってるのかな?
純粋培養っぽい神代さん可愛い。咲-Saki-界屈指のいい子っぽいオーラの持ち主ですが、どんな家庭に育ったのかな。
1.わりと普通
咲-Saki-の世界観では霧島神宮の娘さんっぽいので、わりと裕福な家庭っぽい気がするのですが、あれだけ純粋っぽいとご両親や家族にも恵まれ、すくすくと良い子に育ったのではないでしょうか。
2.現人神的な扱い
生き仏、というか現人神的な扱い。九面降ろせるためにもう人とは一線を画する存在として扱われ、両親ともまともに接することができない。それでも、神代さんはお父さんとお母さんと普通に接するために頑張っているという一見お涙頂戴なようで鬼畜染みた設定を考えるのはやめるのです。
1.みたいにわりと普通ならいいですね。ただ、ちょっとオカルトチックなものを扱う家系ってだけで。