ようやく、この記事でようやく咲単行本11巻も終わりです。
長かった……2013年4月26日から書いていたので実に三ヶ月に渡って感想を書き続けていたことになりますよ。まあ咲の連載期間に比べれば全然短いですし、そもそも感想記事というのは内容が脱線しすぎですし、これ終わっても単行本未収録分がまだ残っとるんやで?(絶望)
そんなことは置いといて、眼ががばがばな福路さんが登場。おそらく弁当を渡しているんだろうけど、それだけで五人分の弁当として足りるの……? あれ、五人だけだったっけ? まあ足りない分は売店とかで買えばいいのか。
この回では野依理沙プロが初登場。
過去に野依プロっぽいカードが出てきたりしていましたが、口下手な野依プロを解説として読んだってすごいな……。いままで出てきたプロも癖が強いっぽいですが、社会人として考えると野依プロは本当にやばいレベルだと思う。とはいえ、それを補って余りあるほどの人気か実力があるんでしょうね。
瑞原プロ、小鍛治プロらと同世代っぽいんですが、仮にそうだったとしたら「ヤバイ大人トリオ」が結成されてしまう。せめて赤土先生と同い年なら、トリオ入りも避けれそうなんですが。
清澄高校の体育館らしき場所がチラッとうつってますが、空席が目立つなぁ……準決勝まで進出したのに。まあ、暑そうだし仕方ないか。