おもちスカウター「個人情報ダダ漏れ」で訴訟

ロリコン 2016年06月23日(木)09時48分配信
 
1 スマートフォン向けアプリ「おもちスカウター」が個人情報漏えいを助長しているとして、アプリを提供している「DragonPlus」に対して訴訟が起こされたことがわかった。

 問題となっている「おもちスカウター」はアプリをダウンロードしたスマートフォンのカメラを測定したい相手に向けることで「おもち力(胸囲)」を正確に測定出来るというもの。

 訴状を提出した38人の女性。原告側は見えないところから測定されると止める手立てがないことを問題視し、今回の訴訟を起こしたとのことだ。

 おもちの専門家として名高いプロ雀士の松実玄さんは「機械に頼るのは邪道」と痛烈に批判した上で、先日、同チームのプロ雀士である天江衣さんが胸にリンゴを詰めていたことを暴露し、「真実は時に残酷。他人には知られたくないこともあります」とコメントしている。

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