第116局[麻将]感想

今更ですが、咲116局の感想です。がっつりネタバレです。

先月から始まった次峰戦、新たな和了りは臨海女子のハオ。

前回、誓子ちゃんが倍満を和了った時に有珠山控え室では「やけにあっさり~」と不思議がられていましたが、「感じたままに」という言葉からすると、ハオは他家の和了を積極的に止めたりする打ち手じゃないのかも。

高め一盃口を捨ててのゴミツモでしたが、実は中国麻将の役で、向こうではもっと高い手らしいです。

そして臨海レギュラー達の回想。色んなブログさんで書かれてましたが、冬っぽいですね。
この場面で使ってる牌の柄が咲内でよく見るものとは違うので、場所はハオちゃんルームかもしれません。

ネリーは前にもお金って言ってたけど、ひょっとしてハングリー麻雀なのかな…?
中堅だったら久ちゃんと気が合うのではないでしょうか(期待)

そしてハオちゃんは中国麻将の小学生チャンピオンだったそう。
この書かれ方だと小学生大会のチャンピオンなのか、年齢不問の大会で小学生にしてチャンピオンになったのか、判断に迷います。

しかし、ガイトさんがエースだと先鋒戦中に言われた時は拍子抜けの声も上がっていましたが、こういう事情があるんですね。決して留学生たちの格が低いわけではないと。今後の闘牌が楽しみです。

戸惑うまこ。「やっぱし」と言うからには、アジア大会のハオの牌譜は久ちゃんに並べてもらっていたのかもしれません。しかしそれとも違う…。
この後まこはハオちゃんに3900の振り込み。そしてハオちゃんに気を向けすぎていたせいか、のよーちゃんにまで振り込んでしまい、ショックを隠しきれません。どうなるまこ。

合宿でデータを増やしたとはいえ対応は難しそうです。元々、幼少期からの膨大な記憶がまこの武器なのですから、中国麻将混じりの不思議な卓を初見で読めたらキャラクター崩壊とも言えなくはないのですが…。

まこが今までの打ち方を捨てるか、この卓の読み方を発見しないと大失点は免れないでしょうね…。

そんなわけで次回予想。

私は、次回は既にまこが控え室に帰ってきている状態から始まると思います。そう、次峰戦終了です!(どーん)

念のために言っておくと、私はまこが好きです。久ちゃんのことをあんなに気にしてくれてるのに、ないがしろにできるわけがありません。(キリッ)

席を立ってまで部長にくっつく優希かわええ。そんなに好きなの?にまにま。

ここの久ちゃんの顔が咲にそっくりな気がしました。まあ清澄勢はわりとデザインがプレーンなので仕方ないのかな。

次回はまた1ヶ月後だそうです。


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