聖火リレー最後の山場となる日本列島一周リレーがスタート

まんがんウェブ 2020年07月10日(金)19時19分配信

2 2020年7月24日から日本の東京で開催される東京夏季五輪。昨日、7月9日に聖火がギリシャから千葉県成田市の成田空港に到着し、聖火リレー最後の山場となる日本列島一周リレーが始まった。

 聖火は北極や火星を経て日本列島を二週間かけて運ばれる。成田空港で行われた式典では杉村タイゾー首相が宣言を行い、日本での聖火リレーは華々しいスタートを切った。

 途中、日本で1人目の走者であったプロ雀士・小鍛治健夜から聖火を受け取ったプロ雀士・宮永咲が何もないところでこけて聖火のトーチが100m先の民家まで飛んでいき、民家が聖なる炎で燃えて消し炭になって、ようやく鎮火されたと思ったらトーチの火も消えており、道端でオロオロし始めた宮永咲に対し、見物に来ていたプロ雀士の藤田靖子が手持ちのマッチでトーチに火をつけ、聖火リレーは無事継続される運びとなった。

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