中堅戦に向けて

あけましておめでとうございます!

お久しぶりです。現行SSの追っかけにハマって更新さぼってましたが、ヤンガンも先日発売のコミックス達も発売日にばっちり買いました。とらのあなで。

咲日和が乱丁本だったのですが、ちゃんと読めるし交換とかダル(ry
いかにも初版っぽくてアリですね。関係ないとか言わないそこ!

中堅戦が始まるというのにヤンガン感想書き損ねてしまったので、次号発売前にちょっと無駄口叩いておきます。

○中堅戦のテーマは「母」、もしくは「家族」になるかもしれないとおも…

臨海の明華は母子家庭で苦労した話が既に明かされており、姫松の洋榎は、まあとっくに予想されてたとはいえ、愛宕雅枝を母に持つことがこのタイミングではっきり述べられました。

しかも雅枝さんは(やはり)プロ雀士。親が有名人だと、七光りだとか上手くて当たり前だとか、多少なりとも言われてしまうものです。

洋榎は負けずに結果を出し、「愛宕洋榎」個人として認められるに至りましたが、それまでには葛藤もあったのではないでしょうか。

そして我らが部長の「家庭の事情」です。色々考えられますが、両親の離婚とそれに伴う経済状態の変化というのが無難でしょう。

だけど個人的にはもうちょっと変わったエピソードでもいいなーとか思ってたり。
大会を途中棄権した理由とか、カツ丼さんとの関係とかも気になります。

え、揺杏?
…実は孤児院出身とか、親が熱心なクリスチャンとかそういうのないですかね?(思いつかない)

ふくすこコンビも実況をしているということが次鋒戦終了後に初めてわかりましたし、闘牌描写にも期待ですね。

臨海と姫松の二人については既に名実あるプレイヤーですから普通に楽しみ。
本人たちも小細工なしに、「いつも通り自分のベストを」なスタンスかと思います。
まあベストを尽くすのは全員当たり前ですね。

また、準決勝が始まって以来、久から部員への「入れ知恵」の的確さが強調されて描かれているように感じるので、その久が自分自身のためには何をしているのかも気になるところです。

福路さんの癖読み術を習ってたりとかは…ないかなぁ。習ってもさすがに付け焼き刃ですから、本家には敵わないでしょうが。

…と、冷静を装ってみましたが私とこのブログは竹井久を圧倒的に贔屓しています。忘れられていたと思いますけどそうなんです。
洋榎も好きだし明華がどんな打ち手なのかも注目してるし最近戒能プロも熱いんですが、正直部長の姿が見られると思うだけでもうテンションがやばいんです。めちゃくちゃ期待してるんです。

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リハビリということで今回はこれくらいに。新年なので、新しい試みもしてみたいなーとぽちぽち作業してます。今年はもっと露骨に竹井久への愛を叫ぶ!予定。

それでは。


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