こんばんは、咲-Saki-まとめアンテナです。
以前咲ほんだし様が下書きで書きかけの記事が沢山あると述べてたのを見ましたが、その気持ちが凄いわかる状態です。
現在、書きたいなぁと思いながらなんとなく書き貯めしてるネタとして
・はやりんが(28)にもなってキツいベテランアイドルをすることでの経済効果を推定してみる
・絶対に笑ってはいけない咲まとめアンテナへの訪問時検索キーワード
・咲-Saki-不毛の地域を再度検証してみる
(第1回はこちら:咲-Saki-不毛の地域は?文系出身だけど統計学で検証してみた → 咲-Saki-不毛の地域は?文系出身だけど統計学で検証してみた……けど、東京が強すぎたので原因を解明してもう一度検証してみた)
などなど、どれも中途半端状態!
しかし、ぼくのかんがえた阿知賀新OPから考察する12月の追加3話展開予想は今じゃないとできませんので、妄想を書き連ねてみました。
阿知賀に限って言えば、こういう妄想ができるのもあとわずかなんですよね、それはそれで寂しいです。
若干原作ネタバレはあるので、気になる方はブラウザ閉じてね。
ネタ記事でもあるので、ネタをネタであると(ryな大人のみどうぞ。
まずは以下をご覧ください。
咲-Saki-廃人おなじみの阿知賀新OPです。
現在約14万回以上の再生がyoutubeだけでありますが、このうち30-50再生くらいは私です。
曲もカッコいいなあと、最初はなんとなく思ってただけだったのに、ザイオンスの法則のせいか、Stylipsが好きになりました。
正直声優さん自体にもそんなに興味なかったのですが、推しメンは松永真穂さん(二条泉役)です。いちいち髪型がツボ。可愛い。
で、この新OPも何十回も見てると、勝手ながら今後の展開仮説を立てたくなるのが人の性。
自分の考察をテキストにしてみたら、新しい発見やアイデアも沸くんじゃないかとか考えて、見切り発車で書きだしました。
そもそも咲阿知賀編は立派な美少女バトル漫画ですので、キャラクターの勝ち負けが生まれます。
映像表現で勝敗の勝ち負けや力の優劣を表現するうえでは、やはり上手と下手を無視できません。
過去に第3回アンケート集計結果と阿知賀アニメを10倍楽しめる方法紹介という記事にて紹介しましたが、あらためて、自分の記事を転載すると、
━━━━━━━━━━ここから転載━━━━━━━━━━━━
上手(かみて)と下手(しもて)って言葉知ってますか?
歌舞伎や演劇、舞台の用語なのですが、
上手は観客席から右側を、
一方、下手は左側を指す言葉です。
で、この上手と下手は何が異なるのかというと、
「その場面での力関係や心理面での優劣」
がはっきりと表現されていること、です。
もっと簡単に言うと
右側にいる人物(右側から登場なども)は強い
左側にいる人物(左側から登場なども)は弱い
ってことです。
これは舞台、ドラマ、映画でも基本的に同じです。
更に言うならば、映像表現では
画面の上に位置する……強い
画面の下に位置する……弱い
の構図になるそうです。
もちろん、作品内全ての立ち位置、コマ割が
上記に当てはまるわけではありません。(当たり前ですが)
論より証拠。
完全に思いつきで書いてますので
もっと良いシーンあるはずですが、
管理人がパッと思い出せるのがコレ。
以下画像見てください。
↓
はい、新道寺高校です。
鶴田姫子ちゃん可愛いです。
そして、新道寺のオーダーは実力順で強い人から後ろになるということが、
阿知賀アニメ11話でも語られましたね。
↓
原作組は事前に知ってたと思いますが、
実はアニメ組でも、
新道寺の実力順をもっと早くに予測できてたんですよね。
それはなぜか?
もう一度この画像見てください
↓
↓
以上のシリアスverのエンディング画像を参考に
上手……右側にいる人物は強い
下手……左側にいる人物は弱い
の原則に基づき、再度この画像↓で強さ順を確認すると……
いかがでしょうか?(くろちゃー並のドヤ顔)
バッチリ中堅と次鋒の立ち位置がズレちゃってますが
主要キャラであろう、白水哩部長と大将の鶴田姫子ちゃんの立ち位置、
そしてすばら先輩の左下の立ち位置、ハマってますよね。
つまりはそういうことです。
新道寺で言うと、キャラ性の強みでもう一つ。
オープニングの↓の場面。
ここでは、すばら先輩の立ち位置が右側上部です。
これは映像表現技法では最強ポジション。
で、案の定すばら先輩はというと次のコマで
「すばらっ!」と自身のキャラ性を
これでもかっ!と力強く表現していますよね。
一方下ラインに属するその他4名はOPで特に出番なし。
そもそも、このようなオープニングはキャラの紹介に重点を置いています。
つまり新道寺のキャラ性を表現する上で、
新道寺の中心キャラは誰か
という力関係がハッキリしている象徴的場面だと個人的に思ってます。
━━━━━━━━━━ここまで転載━━━━━━━━━━━━
自分の過去記事ほど恥ずかしいものもないのですが、
上手と下手に関しては上記の様な原則が存在しますので、今回もこの基本原則がまず第一。
(※注意 映像表現に関しては大学の選択講義で習っただけのド素人です。)
第二の推測ポイントは「色彩表現のポジティブ要素とネガティブ要素」です。
これに関しては順次解説。
以上2つを軸に妄想を書き連ねます。
■次鋒戦
カメラワークがグッーっと上から下へと動く場面。
画面の流れは空気の流れですので、その流れに沿って宥ねえが最強ポジションと思われるポジションに!
色彩表現としては主に寒色と暖色。
紙でもwebでも映像でも全てのマーケティングと切っても切り離せないのが色の使い方なのですが、
寒色というのは青色を中心とした、冷たい印象を与える色。
この寒色は生理的にネガティブな印象を与えたり、嫌悪感をわざと与える際によく使われます。
など、生理的に受け付けるわけないんですよ。
ですが、悪いことばかりでもなくてクールな印象や落ち着いた印象を与える色でもあります。
最近では話題の企業のロゴにも積極的にブルー系が使われています。
どうでしょう、クールな印象ありません?
どれも今を駆け抜ける企業ですよね。
要は使い方、ということですね。
青=悪い色ではないので、そこだけご注意を。
逆に暖色というのはその名の通り、あたたかい色。
赤系の色(緑もこっち側)が主となり、ポジティブな印象を受ける色です。
食べ物でもレストランとか、居酒屋とか、食欲が湧きそうで、楽しい気分になれそうな色でまとめられてると思います。
色の持つ意味についてもっと詳しく知りたい方は、当アンテナ掲載サイト様のアマゾンより色彩関係の本でもご購入くださいませ。
色を使い分けることによって、人を洗脳(や誘導)することもできるので面白いですよ。
そんな基本を前提条件にあらためて次鋒戦の画像を見ると……
暗い!!
暗すぎるよ!!SSSと泉ちゃん!!!!
青 + 黒 + カメラワークの動きも弱者側って!!
完全に負け組じゃねーか!!!
しかもこの二人、表情が見切れていますよね。
表情が見えないときの表現として多くは、
他人に表情を見せたくない=心境を悟られちゃマズい場合が多いんです。
果たしてどんな表情をしているんですかね……
関連:感動的な盛り上がりを見せた 咲 -saki – 阿知賀編 第十一話
二人とも、ロン(物理)で笑いを誘った大役は果たしたよ!
お疲れさま!(`;ω;´)>
■中堅戦
この中堅戦の画像、面白いですよね。
私はアニメではタカミー推しになると予想。
この上手と下手は必ずしも”実力の上下”だけでなく、
“話の中心かどうか”ってことも考慮されます。
セー憧がカメラワークの下手に位置して、背景色もブルー。
いわゆる無能力同士の対決=地味なせいもあるのか、淡々と描かれそうな予感がします。
逆にタカミー、例の能力が派手なせいか、アニメ中堅戦の主役になりそうです。
その根拠に
一人だけデカ過ぎワロタ
面白いくらいに力関係がハッキリしていますよね。
タカミーファン歓喜の阿知賀アニメになりますよ!!(予想ですけど)
逆に羊先輩、一応カメラワークでは優位なポジションにいるのですが、サイズも小さいですし、何より背景が邪悪。
ダークホースとして、来るか来るかと思わせるポジションと予測ができます。
で、実際はどうなったかは原作を読んでる方ならご存知の通りだと思います。
なんもかんも政治が悪い。
■副将戦
これも面白い構図ですよね。
亦野さんは例のごとく失点を重ねているので、一人だけサイズも小さすぎるし背景色も悪い、残当
船Qがラスボス顔が気になるけど色んなことがあったからなのかな。
なんとなくですが、船Qに対して灼が上手にいるのでデカい直撃でもあるのかなぁって思ったりします。じゅんけつにレジェンドの因縁?もあるわけですし。
しかし副将戦の主役は哩さんでしょう。リザベのインパクト的にも一人舞台。
この副将戦に関しては近いうちに原作で判明するはずなので、楽しみですね。
■大将戦
何よりも淡ちゃん。
上手 + カメラワーク最強ポジションに位置、
背景が明るくポジティブな印象を受け、
かつサイズがデカく、手を広げ面積も広い。
ラスボスにふさわしい風格ムンムン。
ほとんどの人が想像する通りの結果になるのではないでしょうか。
これも下手から上手に実力順に並んでますね。
カメラ目線可愛い!
↓
で、気になる次点ですが、私の予想は
以下、妄想。
まず竜華。
背景が黒いのが気になります。
淡も穏乃も姫子ちゃんも明るめのポジティブ色なのに、一人だけ露骨に黒いんです。
なぜでしょうね。
そして、気になったのは竜華のサイズ。
おもちのサイズじゃないですよ、他のキャラと比較した全体サイズです。
他のキャラと比較しても竜華が一回りデカいんですよね。
もちろん竜華も強いんだろうけども、このデカさは物語のポイントとしてのデカさなんじゃないかと予想。
先鋒の主人公が実質怜でしたし、それ関連で何かありそうです。
頑張って迫るんだけど、最後の結果は……って感じになるんじゃないかと予想しています。
次、阿知賀編の主人公の穏乃ちゃん。
いやあ、穏乃ちゃんも可愛いし大好きなんですけどね、
ほら、
やっぱさ、
……
……
ね。
いいじゃん、新道寺。可愛いじゃん。
ぶっちゃけ、最初から応援してたけど、
心のどこかではかませかな、って思ってたのは否めないけど。
阿知賀はよく頑張ったよ。
強いと思うよ。
でもさ、
__
, ‐’ ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_’______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ ’゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , ‘::::::::ヽ、/ 新道寺応援しようぜ!
. {.l ‘⌒ ゙ 6’,! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
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. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ∥i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: /
■結論
永水の件があるからわかりません(`・ω・´)キッパリ
あれだけ推されてた(はずの)永水があっさり敗退した以上、わかりません。(本音)
自分の考察をテキストにしてみたら、考えが整理されて新しい考察が沸いてくるんじゃないかと思ってましたが、湧きませんでした(`;ω;´)
新OPのレジェンドとアラフォーの場面についても妄想を書きたかったけど、それはまた後日、間に合えば書きたいです。
冒頭に述べた通り、書いてみたいネタもありますし。
レジェンド好きの他のサイト様が面白おかしく考察してくれるでしょ(チラッ
以上、妄想終わり!
実際、皆さんはどう思ってるんですかね。
本日24日はまたまたまた咲-Saki-祭りが始まるぞーーーーー!!!!!とのことなので素敵な一日をお過ごしください!
追伸.
当時(2012年5月)には謎だらけだった新道寺ですが、あらためて↓の画像の哩さんを見るとジワジワとこみあげてきますね。
ポーズも目つきも雰囲気も、全部納得ですわ。
追伸2.
こちらのバナー画像、新道寺推しの方はご自由にダウンロードして各自のブログなどでお使いください。
改良も勝手にしていただいて構いません。
直リンクだけ禁止とします。
もしサーバー落ちたらこのアンテナが見れなくなるのでご協力ください。(ぺっこりん
「この画像に意味があると考えましょう」
を地でいった素晴らしい分析&考察!
“阿智賀”の誤字さえ無ければ完璧だったすばらな記事でしたよ……。
自分の意見としては、よしこ・アッコ・竜華のポーズに注目したい所存。
このハンドパワーポーズ……どう考えても本編闘牌中の使い回し率90%!!
わざわざ立ち絵でこんなヘンなポーズ(雀卓での姿勢ということは重々承知の上だが)を
OP用として描き上げるかだろうか?
いや、ない!
流用できそうなところを使って後は適当にかっこよく合わせた、特別な意味はない画像だと断言しよう!
マタンゴの活躍で「もしかしたら白糸台が落ちて、千里山新道寺もチャンスあり!?」
と希望を持たせること…………それこそがリッツの罠な気がします。
あいつは悪魔だ!
容赦なく竜華を嬲り者にしちゃうぞ!?
誤字脱字に定評があるんですが、阿智賀誤字調べたら35カ所もあってワロタ
書いてて全く気づかなかったです、ありがとうございます。(現在は修正済み)
使い回しはちょっとだけ気になりましたね、特に憧ちゃんはOPの別シーンもあるので気になりました。
でも特に深い意味はないでしょうね。
リッツの罠には何度もかかってますからね、ぺっこりん含めて。
でも振り回されるのも嫌いじゃないです。(ゲス顔)
しかしこの時間はヤバいですね。
変なテンションでもう一記事くらい書けそうな気分になるから怖いです。多分書きませんが。
誤字というか、この期に及んで阿知賀の知を間違えるのは
あえてふざけてるか本当に知らないかのどっちかじゃないかなぁ
他の記事でもしょっちゅう智になってるし。
まあアンテナを貼ってる管理人が未だに知らないとは思えないからわざとでしょ。
うん、記事自体は面白かったけど。構図はなるほどと勉強になったしね。
構図は機会があれば学ぶと面白いですよ
そういう意味があったのか、ってこと多いです。
とは言っても、学ぶ場所がないのがほとんどなのが残念ですが。
永水の扱いには血の涙を流したものですわ(絶望)
まあそれはおいといて私も準決始まってからずっとすばら先輩とタコスの高遠原対決に期待して新道寺応援してました。
さらにここにきて哩姫という強力な援護射撃でもう応援するしかありませんね。
阿知賀は有利な描写ばかりですが和にもあったし準決敗退できれいに終わってもらってここは白糸台、新道寺で!
“No more 永水”の精神でいくと前評判とか関係ないですもんね
主人校がここで落ちるのも十分にあり得るわけで。
落ちたら落ちたで寂しかったりもするんでしょうけども。
そして永水の水着回はどこへ行ったのか
永水の敗退は総合的には評価できる展開だったと思う。
ストーリーの引き出しが多そうで、かつ容姿面でも恵まれたキャラ達を退場させたことで、現在の臨海女子、白糸台といった超強豪校との対局においても、どこが勝ち進むのかが予想出来ないという緊迫感が出るからである。
敗退後の和気あいあいとした永水の様子を責めるファンもいたが、気分の浮き沈みが激しいはっちゃんと、がんばり屋故に、責任感を強く感じた(かもしれない)小蒔ちゃんの二人が個人戦を控える中、そんな朗らかな雰囲気を作り出したのは誰だったでしょうか?
予想が複雑になるのは良いことですよね。
当時永水厨でしたが、洋榎ちゃんがもう一度見れるのが嬉しい
もちろん意図的に構図を考えたわけじゃないけど無意識的に描いたビジュアルが意味を持つ可能性はあるかも
スタッフは先の話を知ってるわけだし
たしかに大将戦は気になるな
最後の大舞台で主人公が動かないっては現実的に微妙だと思うけどどうなんだ?
構図って結構意図的なものが多いですよ
大将戦はメンツ濃すぎて残り3話で終わるとは思えないんですけどねぇ……
勝ち上がって当然と思われてる白糸台だけどここで敗退した方が本編の方が物語になると言うか、
起承転結の「転」になるわけですよ
白糸台敗退の報を聞いて咲さんのメンタルがどうなるか、みたいな。
んで怜は倒れちゃったし決勝で微妙な補欠が出てくるとは考えにくい
つまり阿知賀・新道寺の決勝進出あるで!
アニメ一期最終回の、廊下で咲に背を向ける照の姿にも納得がいきますね。
あれ?だとするとタコスvs照の構図は一体……?
てるてる怒りのタコス調教だね(ニッコリ
魔物格と思われていた姫様は活躍出来なかった
最強格というのが定説の羊先輩も活躍出来なかった
残念ながらこれは新道寺敗退フラグですね・・・
のんきにお昼寝するのと、チューチュー飲み物吸ってるのもかぶりますね
決勝戦には阿知賀と白糸台に進んで欲しいなあ。
阿知賀一位、白糸台二位という展開だと更に美味しいですね。
副将戦で灼が一位を奪取。大将戦ではシズがスタートダッシュを決めるものの、最高状態の竜華と和了キーを入手している姫子が追撃。
こうして生まれた均衡の中、それまで静観していた淡が何でもないかのように抜け出し、オーラスでシズが意地を見せて淡に直撃して二位抜け、または僅差での一位抜けという形にすれば
淡とシズの強さを演出でき、清澄サイドの反応も描きやすくなるのでは?
メタ的な意見を言うと、
・レジェンド関連のフラグ回収を始めた灼が後半戦では目立てていない
・新道寺、千里山が勝つと、阿知賀編を読んでいないファン(数は少なくとも、絶対にいる筈です。)が反応しづらい。
という要素があるのでやはり阿知賀&白糸台ではないかと。
千里山も新道寺も全員すばらな面子なのは完全同意ですが、阿知賀と白糸台のメンバーがそれ以上にすばらなのがいかんのです。
阿知賀はレジェンドのストーリーでもありますしね
結論:残り話数が圧倒的に足りない
ダブル……!!(OVA)二巻目や!
約半年も待たせておいてのこの仕打ち(;ω;)
制服着て覚醒するからシズモンの人気うなぎ登りだね。やったね!
まるで今まで人気なかったかのような風潮、いかんでしょ
穏乃ちゃんはジャージでも天使!
構図勉強になります!!
意外と深くてびっくりしました。管理人さんの雰囲気とても好きですよ(笑)
特に咲-Saki-の構図や対局には意味がある場合が多いですよ!
私なんかのこんな妄想でよければ、また紹介したいですね
3話で足りる気が全くしない&何故かスペシャルエピソードという呼称を使用しているという2点(のみ)から、これからの3話は本編とは関係ないサブエピソード的な物で次鋒戦以降は阿知賀2期になると予想(願望
構図とか色彩効果の勉強はすごい楽しそうです!
その願望、アリですね!
けつろん:うえのさんがつよい
決勝で久羊あるデ!