Bブロック2回戦先鋒戦のグラフです。
表の背景が赤いところが、原作に存在する確定した描写です。
それ以外は計算や状況から導き出された推測です。
後半戦の起家は不明ですが、優希がいるのですから
たぶん優希が起家だったと仮定しています。
この場合、後半戦オーラスの和了りの小蒔が西家なので、
矛盾も起きません。
キンクリタイム中の得点推移は
優希： 600点
漫 ： -1200点
小蒔： -5400点
シロ： 6000点
です。
得点が動かないからキンクリなのか、キンクリだから得点が動かないのか…。
どちらが先なんでしょうね？
先鋒戦では、15ヶ月前の姫松の回想が入ります。
インハイは8月ですので、5月ということになりますね。
先月は部でトップ…。5月の先月ですから、4月なわけです。
漫は姫松に入学したばかりの4月に、いきなり単純収支で
部トップの結果を出してるわけです。
しかも+6万とか言ってます。
Aブロック準決勝先鋒戦の前半戦の照が +57700点
長野決勝大将戦の前半戦の衣が +42100点
相手が強いほど爆発の威力が大きいように言及されています。
爆発に期待して先鋒に置きたくなるのもわかる気がしますね。
