この辺は去年の記事と同じですので詳しくはそちらを参照。
去年は曇りどころか朝は雨降っていた記憶があります。
今回の撮影時は快晴で最高のお出かけ日和。
この撮影時の前の週は雨で行けず…。
基本的には変わっていなかったのですが、ミョンファちゃんが涙浮かべていた13巻のシーン。
そこに写っている建物は若干変わりました。
13巻発売日にはすでに工事していましたしね。
それと後ろに写っていた壊れていたであろうバイクは撤去されていました。
ハイエースもいなかったので、恐らく工事関係の車だったんじゃないかなぁ…。
そう考えると13巻当時としてはかなりの生物な背景だったのかもしれません。
ハオちゃんやガイトさんが話してたり歩いてたりなシーン。
これもミョンファちゃんが泣いていたシーンからの延長戦にあります。
さすがにアニメや13巻から1年、全体的に使われたのは3年ほど経っているので風景が変わっているのかなと思っていたのですが、さすがにそこまで変わらなかった。
ただガイトさんとダヴァンさんが会話していた階段の手すりが新しくなっていました。
この辺はもう開発し尽した感があるのでしばらくは大丈夫そうだ。
その後、辰巳へ。
辰巳の森海浜公園にこの階段があります。
ミョンファちゃんだけこの階段なんですが、辰巳=東南で能力のことを意識しているのかなと思いました。
舞台的にもここだけ飛び地になっているので可能性はあると私は思っています。
ミョンファちゃんが立っている階段を登っていくと、このようなアンバランスな風景が見られます。
辰巳には昔ながらの団地があります。
さらに小学校もあるのですが、豊洲の方に住民などが持っていかれ生徒数は激減しているとか。
区内よりも多摩地区にありそうな建物と、都心的なタワーマンションのアンバランス感が良いですね。
その後帰宅。
雨雲が迫って来ており、雨雲とのかけっこ勝負でした。
まだまだ行けていない所があるので早く行かなければ…。
浜町周辺で撮影後、一緒に行った方と豊洲のバーミヤンまで行き竜華ちゃんの話をしました。
分かる人には分かるローカルなシチュエーションです。
ブログツールはFlashを使うみたいなんで、iPhoneなどFlashを使わない機器のことも考え、地図は画像にしました。
浜町から清澄白河駅までのルートです。
地図で見ると遠いですが、距離的にはそうでもない…
豊洲駅から辰巳駅までのルートです。
辰巳周辺は目ぼしい飲食店が無いので、豊洲で食べた方が良いです。
基本的に直線ばかりでまがることはないので、そこまで苦でもない距離だったりします。
自転車だと走りやすいので今度は自転車片手に行こうかなと思いました。
少し離れていますが、ここを巡る2週間ほど前に周辺を巡ってきたのでこちらも是非。
フェイタライザーとフェイタライザーの元になった同人誌の舞台に行ってきました①
フェイタライザーとフェイタライザーの元になった同人誌の舞台に行ってきました②
去年の記事
咲13巻最後のページのミョンファちゃんがいた舞台に行ってきました