プロアナ年忘れ麻雀大会開催

戦犯新聞 2013年12月25日(水)21時04分配信

1 本日25日のお昼から国営放送で生放送されていた『プロアナ年忘れ麻雀大会』が夕方、終了した。この番組ではプロ雀士と、様々な放送局のアナウンサーがペアを組み、チーム対抗で麻雀をやるというもの。

 今大会で優勝したのは、三尋木咏プロ・針生えりアナウンサーのペア。優勝候補筆頭だった小鍛治健夜プロ・福与恒子アナウンサーのペアは、福与の露骨な通しに対する審判の注意が積み重なった結果、反則負けとなった。
 
 司会を務めた瑞原はやりプロは「集まった面子、特にアナウンサーさんの方がフリーダムすぎて、あまり顔を会わす機会無いけどから、みんな遠慮せずがんばって優勝目指してね☆」とコメント。参加者の「瑞原プロ、自分の年は忘れられそうですか」という質問には笑顔で「小鍛治プロ、そいつ殺していいよ」と答えた。

 なお、収録後は三尋木プロの自宅に集まり、ゲーム等を行う二次会を予定しているとのことだが、そちらは放送予定は無いとのこと。放送されるとしたら福与アナウンサーが無断で生放送した場合なので、ファンの皆様はそちらに期待してはいかがだろうか。

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