プロ雀士・宮永咲、サジェスト汚染被害にあっていたことが発覚

ロリコン 2016年06月22日(水)12時55分配信

3 横浜ロードスターズ所属のプロ雀士・宮永咲がサジェスト汚染被害にあっていたことが、ロードスターズの発表で発覚した。

 サジェスト汚染被害とは、検索エンジン等でキーワードを入力した際に関連した検索候補が自動的に出てくるサジェスト機能の検索候補を印象の悪いワードで埋めることである。便利な反面、近年ではこのサジェスト汚染被害に悩まされる法人や個人が増加している。

 宮永の場合は、「畜生」「魔王」「放火」「咲さんかわいい」などの誹謗中傷が検索候補に出てきており、それを知った本人は精神的苦痛訴えているとのこと。

 横浜ロードスターズは検索エンジンの運営会社に削除を打診しているが、その返事は芳しくないようだ。

 日本のみならず海外でも同様の訴えがあり、裁判まで発展しているものの、訴えが通ろうが通らまいが実質的には対策が取られないに等しい状態に陥ってしまっている。

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