群馬県で行方不明となっていた麻雀留学生の所在が判明

戦犯新聞 2012年03月31日(土)11時39分配信

1 今月16日、グンマーで起こったクーデターに2011年に群馬県で行方不明となっていた麻雀留学生5人が加担していたことが判明した。

 5人はイタリアの出身で、イタリアではジュニア選抜チームを務めていたこともあった。2010年末に来日し、群馬県にある倉賀野高校に通っていたが、2011年6月に開催されたインターハイ地区大会を目前として行方不明となっていた。

 昨日、クーデター政権が群馬テレビ株式会社を通して諸外国に向けて発した映像に彼女らの姿が写っており、クーデターに加担していたことが発覚。群馬県で行方不明となった彼女らはその後、群馬県からグンマーに渡り、クーデター組織の中核メンバーとして行動していたものと思われる。

 現在、クーデター政権はクーデター発生当初、グンマーを訪れていたプロ雀士の藤田靖子を救助作戦を決行した日本麻雀連盟を非難しており、無事救助された藤田靖子の身柄を要求。引き渡しに応じない場合は、救助作戦に参加し、一人果敢に置き去りにされたプロ雀士の藤白七実を処刑すると発表している。

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