感想」タグアーカイブ

実写版阿知賀編1話を見ました

関東でも関西でもないところに住んでいるのでアマゾンを待っていたのですが、その前に見逃し配信があってそれで見られました。はるまき@bonjinobake実写阿知賀編見ましたMBS動画イズムさまありがとうございます2017/12/06 20:25:12
このツイート、MBS動画イズムにエゴサされ… 続きを読む

実写版阿知賀編1話を見ました

関東でも関西でもないところに住んでいるのでアマゾンを待っていたのですが、その前に見逃し配信があってそれで見られました。はるまき@bonjinobake実写阿知賀編見ましたMBS動画イズムさまありがとうございます2017/12/06 20:25:12
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咲-Saki-実写映画を観ました。

県唯一の上映館に電車を乗り継いで行ってきました。ブログに感想書くために単行本開いたら須賀くんがいてびっくりした。須賀のいない世界線に慣れすぎた。以下まあまあネタバレです。このブログを見る人はほぼまとめアンテナ経由だろうし、映画のネタバレっていうとストーリ… 続きを読む

咲-Saki-実写映画を観ました。

県唯一の上映館に電車を乗り継いで行ってきました。ブログに感想書くために単行本開いたら須賀くんがいてびっくりした。須賀のいない世界線に慣れすぎた。以下まあまあネタバレです。このブログを見る人はほぼまとめアンテナ経由だろうし、映画のネタバレっていうとストーリ… 続きを読む

第166局

話が濃すぎてブログ更新せずにはいられないですね。でも文章力ないので箇条書きみたいに書きます。連続ツイートだと思っていただければ。以下、ネタバレしか含みません!友清かわいい羊先輩ジュルル説新道寺の描写だけで通常回1回分くらいの盛り上がり要素あるのに今回はすご… 続きを読む

第166局

話が濃すぎてブログ更新せずにはいられないですね。でも文章力ないので箇条書きみたいに書きます。連続ツイートだと思っていただければ。以下、ネタバレしか含みません!友清かわいい羊先輩ジュルル説新道寺の描写だけで通常回1回分くらいの盛り上がり要素あるのに今回はすご… 続きを読む

怜-Toki-

めきめき先生めっちゃ良い……以下ほぼ内容無いですがちょっとだけネタバレありますので注意。怜ちゃんの表情がいちいち良い。フフフ顔が特に良い。めきめき先生にスピンオフを依頼した人ありがとう……コマ割りの感じとかが立先生と違うのに出てるのが咲-Saki-の人たちなの… 続きを読む

怜-Toki-

めきめき先生めっちゃ良い……以下ほぼ内容無いですがちょっとだけネタバレありますので注意。怜ちゃんの表情がいちいち良い。フフフ顔が特に良い。めきめき先生にスピンオフを依頼した人ありがとう……コマ割りの感じとかが立先生と違うのに出てるのが咲-Saki-の人たちなの… 続きを読む

小林立先生ブログ更新(16.05.18)

3月に2回更新があったから1ヶ月半空いただけで長く感じられましたね。http://www.sciasta.com/ritz/◯写真作業風景画像は結構久しぶりなのでは?前回はちょうど今一番下までスクロールしたら見える記事かな。阿知賀編のネームだ。小走先輩が見える!今回はカフェ的なところだ… 続きを読む

小林立先生ブログ更新(16.05.18)

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咲-Saki-15巻のカバー裏!!!

やばくないですか!?やばいので全コマ感想を述べます。咲-Saki-15巻を読んでカバー裏をめくってない人とシノハユ6巻を読んでない人はネタバレ注意です。○1コマ目ニワチョコ!!  大人(27)になってる!! 仕事してる!「ここ」ってどこ? 家? 家なの!? 同居!?仕事に行… 続きを読む

咲-Saki-15巻のカバー裏!!!

やばくないですか!?やばいので全コマ感想を述べます。咲-Saki-15巻を読んでカバー裏をめくってない人とシノハユ6巻を読んでない人はネタバレ注意です。○1コマ目ニワチョコ!!  大人(27)になってる!! 仕事してる!「ここ」ってどこ? 家? 家なの!? 同居!?仕事に行… 続きを読む

咲-Saki-154局 【奮起】 マジかー!

祝 咲-Saki-掲載10周年!祝 ○○決定戦開催(ネタバレにつき)乗るしか無い!このビッグウェーブに!という事で久々にブログ書きます。ブログ書くの145局で吉田さんが赤レンガ庁舎に立って以来ですか・・・あけましておめでとうございます。大将戦は大好きな爽くんの出番だからこそ感想が全く思い浮かばなかったという意味不明な症状だったのです(謎)以下、ネタバレにつき注意○今の私の気持ちファッ!?ゴイケッテイセン・・・ 続きを読む

咲-Saki-154局 【奮起】 マジかー!

祝 咲-Saki-掲載10周年!祝 ○○決定戦開催(ネタバレにつき)乗るしか無い!このビッグウェーブに!という事で久々にブログ書きます。ブログ書くの145局で吉田さんが赤レンガ庁舎に立って以来ですか・・・大将戦は大好きな爽くんの出番だからこそ感想が全く思い浮かばなかった、という意味不明な症状で止まってました(謎)あけましておめでとうございます。以下、ネタバレにつき注意○今の私の気持ちファッ!?ゴイケッテイセン 続きを読む

【シノハユ】第26話「一別以来」/咲日和・阿知賀の巻(6) / 立-Ritz-(3)

タイトルの「一別以来」はこの前会った以来、久しぶりという意味。 普段使う事の無い言い方だったので何を指しているのかと。 舞台は沖縄、今大会優勝の小禄心の家から。 心曰く、「パンチやキックはもらってもお小遣いをもらった事の … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきららMAX 2015年 12月号

表紙はごちうさ。青山さんとモカ姉。 クリアファイルが付録に。 ■ご注文はうさぎですか? ココアの里帰り編 ココア母若いなあ。 そしてめちゃめちゃ流行っている もしかして以前本に載ったのが原因だったり? 青山さんの3冊目は … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムミラク 2015年 12月号

表紙は桜Trick ■桜Trick もう6巻。 ミラクは1話分のページ数が多いから単行本の発売ペースが速い。 スミスミ会長の卒業 春香の特徴でもあったリボンが変わったりと変化の多いここ数話でした。 春香達ももう3年生。 … 続きを読む 続きを読む

【シノハユ】第25話「季夏」/咲日和・佐賀の巻(1) / 立-Ritz-(2)

センターカラー、表紙にはちょっとだけ登場。 結局母は見つけられず。 しかしこれからも勝ち続けて見つけてもらう事を宣言。 姉と対話する為に勝ち続けると言った咲に通じるものがありますな。 ■進学 中学は団体戦がメインになるみ … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2015年 11月号

表紙は久々?あっちこっち。 まあ感想書きも久々ですが。 ■三者三葉 アニメ化されるそうで。 正直「いちごの入ったソーダ水」の方がアニメ化されると思ってました。 三者三葉をアニメするには結構経ってしまっているので、アニメ化 … 続きを読む 続きを読む

咲-Saki- 第146局[絶望]の感想 佐藤アナのおもちが圧巻それと有珠山2位に

ヤングガンガン2015No.16 咲-Saki- 第146局[絶望]を読みました。
今回の目玉有珠山が数え役満を和了して2位になったことと、佐藤アナと戒能プロそしてはやりん三人の会話です。
ただの会話ではなく、シノハユ0話のことや爽ちゃんの能力について等重要なことばかりでした。
そうそう佐藤アナ圧巻でした胸がパワーアップしてて。

はやりん&戒能プロ&佐藤アナ

はやりんと戒能プロの会話中にタコ美味しいですよねと言いながらやってくる佐藤アナ。
はやりんはゆうこちゃんと言っているので前から面識があるみたいです。

はやりんの趣味=仕事
麻雀が好きなんだなと思い改めて良いキャラだと再認識。

風の噂でトッププロが集まっていたと言っていますが、どこで聞いたんだ佐藤アナ。
しかもシーンだけだと戒能プロを巡るはやりんと佐藤アナの修羅場にも見えて俺得。

追加情報としてはやりんはめちゃくちゃお酒に弱いこと。
全国編ではお酒が飲めるお姉さんに見えたのに実際はダメダメみたいだ。
しかもあの後部屋に戻ってもいろいろ大変だったと戒能プロが言っていたんで、戒能プロとはやりんの関係は密接すぎるというかなんというか、これも俺得だ。

爽ちゃんの能力発現

能力を得る切っ掛けは、二日間迷子になり帰って来た時には赤い海水でずぶぬれ。
助けてもらったとは言っていたとのこと。
赤い海水ってサイレンか何かかな?

部長と同じく現実世界にも影響を及ぼす能力みたいだ。
麻雀だけの能力と現実世界に影響でも扱える能力、その二種類は区別されているのか、そこが非常に気になるところ。
何だかんだで結構区別、せめて控えているんだろうなとは思っています。

戒能プロの発言や今までの流れを推測すると、神隠し後に恐らくカムイと仲良くなり、カムイを操れる巫女になったのかなと思った次第。

民俗学系だったか怪談だったかで似たような話を聞いたことがあります。
怪談や民話ですと天狗に攫われて、天狗と修行するうちに天狗並の力を手に入れたり、昨今ですと天狗と出かけて遠い東京まで行き、関東大震災を見たという話も残っています。
この手の話は良くあり怪談系ではたまに話題にされているのですが、昨今の女の子が戦う漫画ではありそうで無かったネタです。
さらにもっと進んだ内容を知りたい。

ホヤウとネリーちゃんの能力について

まずホヤウ、羽の生えた蛇の能力は自分以外の能力を無効にすることです。
これの凄い所は自分以外の能力者メタになるということで、対能力者研究をしていた末原さんやフナQの頑張りをも無にするレベル。
しかもこれは自分にもかけられることが前の段階で言われているので、自分にかかった能力をこの能力でかき消すことができるのではないかと私は思っています。

あの圧倒的能力だった咲さんのプラマイゼロを完全無効かにも成功しています。
しかも咲さんは無意識というかなってしまう形の能力ですが、この描写ですとできそうな気がしないと意識してしまうことが分かります。
とても強い能力であることがわかります。

またネリーちゃんの場合は読むことができなくなったとあります。
恐らくですがネリーちゃんの能力は相手の行動が読める能力ではないでしょうか。
実際登場しなかったフェイタライザーのネリーちゃんから外見以外の流れを組んでいるので、恐らく運命とか時とかを読める能力なんだなと思います。
怜ちゃんと同じジャンルの能力ではあるけど、細かい所では違うのかな。

アッコロの能力について

やはり上の戒能プロの言葉通り、全国編EDラストはタコで完全に正解でした。
指の表現は獅子の手ではなく、タコの本数だったんですね。
上のが完全版です。
後ろにいる化け物が全然ちげぇ…。

このアッコロの能力は非常に強力で今の所判明しているのは、主としては赤い牌を持ってくるところです。
これは宥姉の能力に近いですが、違いはなんと言っても河だけではなく山も赤く染まる所。
阿知賀編ですと山に干渉する能力でのやり取りがありましたが今回も山に関する能力合戦です。
今の所咲さんの嶺上開花を無効にしての和了なんで、かき消さない場合はどうなるのかが分からないですね。
赤いのが来るということは自模しやすいということでこれもまたインチキ。

ただこんなに強烈な能力でも北海道以外の場合はストックがいるので、やはり凄い能力には永水もですがデメリットを付けているんだなと再認識。

山関係の能力見ると清澄と有珠山が決勝に行きそうだ。

有珠山2位に浮上

数え役満を和了したことで有珠山高校が2位に浮上しました。
清澄4位に陥落は結構痛いですが、まだまだ序盤ですので逆転の余地はあります。
それにしても爽ちゃんの追い上げは、圧倒的エースというレベルじゃないですよね。
これはもう最強クラスの間違いなんじゃないでしょうか。
ストックという制限もありますが、間違いなく強いです。

終わりに

今回の点では不要なはずの萬子を3人抱えてオリ等、能力を抜きにしても咲さんやネリーは強いんだよということを描写するだけではなく、インチキ能力にも制限が付いていてなおかつ、能力を得るには何かのきっかけがあることを明確といいますか再認識できるようになった回でした。

少なくとも能力だけで全国準決勝に行けるわけではないことを改めて認識しました。
それとこの世界は不思議なこともあるというか、完全に神様がいることが分かりました。
その神様というのは姫様だけではなよく分からなかった、実世界にも及ぼす神様が存在していることです。
今後神様について何かしらのことが分かりそうな気がします。
麻雀が好きそうなことくらいか…。

それと佐藤アナ戒能プロそしてはやりんの三人がいると、おもち的にも美人さんっぷりにも圧巻ですね。
しかも修羅場のように見て取れますし、逆に仲の良いグループにもみれると中々。

早々、レジェンドははやりんに勝ってます。あの卓ですとすこやんにも勝ち逃げしている気がします。

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咲-Saki-第145局[背戻]の感想 咲さんの泣き顔が良かったのと爽ちゃんの能力にタコっぽいの出現 続きを読む

咲-Saki-14巻の感想その2≪まふふが生きていたり興味深い内容が盛りだくさん≫

咲14巻の目玉の一つである登場人物一覧表を主に書いていこうと思います。
この一覧表の素晴らしい所は、今まで意外とスポットの当たらなかったキャラを含め、趣味や家族構成が大まかに載っており、全てに対しての痒い所に手が届くとは言えません。
しかし気になっていたことが特に出身地等基本的な情報が載っているのは大きいです。
それと各キャラに対するメモは良かった…。
大人組の出身地やシノハユキャラの今後の身長が判明したのも大きかったのですが、まふふが生きていたのが良かった。
ある意味今後のネタバレになってしまいますが、生きていて良かったです。

長野
長野のキャラで気になったのは
  • 加藤ミカ;新道寺目指して受験勉強中
  • 文堂さん;子供の頃は太っていた
  • 深堀さん;子供の頃は痩せていた
  • 久保コーチ;元やん
  • 衣ちゃん;カエルを飼っている
  • 純くん;料理が結構得意
  • ハギヨシ;3学年上の執事
  • モモ;深夜ラジオ好き
  • ワハハ;実家では日本酒とワイン作り
  • かおりん;なんでも幸運になる

ミカさんはすばら先輩を追いに受験勉強しているんだろうなと、そしてマホちゃん達と全国で戦うんだろうなと予想。
コーチが元やんなのは分かっていましたが、衣ちゃんがカエル飼っているんだったら教えてよ…というか犬や猫じゃなくてカエルの辺りが可愛い。
ハギヨシは3年上に驚いたのではなく、名前が彼だけ「ハギヨシ」だったのが気になりました。やはりハギヨシはハギヨシなんですね。
モモと自分の趣味が同じなんで分かりあえるような気がします。
ワハハの実家は色々な所予想されていましたが、かおりんの幸運はやはりオカルトだったんだなと。
最初はビギナーズラックだと思っていたのですが、そうでもないようなんでかおりんが麻雀覚えたら大変なことになるぞ…。
阿知賀
  • シズ;小5まで祖父と日本中で登山
  • 玄;料理上手。写真を撮るのが好き
  • 灼;ボウリングは下手でも上手くも無い

メイン以外は細かな設定はありませんでした。
シズの山登りは祖父と一緒だったのに納得。
それでもプロテイン…。
玄ちゃんのカメラ目線などはもしかして写真好きが影響しているのかなと思いました。
それにしても玄ちゃん料理が得意で写真好きとか良い…。
灼ちゃんてっきりボウリングが得意だとばかり。
北海道・東北
  • 成香ちゃん;牧場の娘
  • 誓子様;教会の娘
  • 揺杏ちゃん;家事全般が得意。特に服飾系。
  • 爽ちゃん;昔はやんちゃ
  • ユキちゃん;UFOと超科学が大好き
  • 塞さん;料理上手
  • くるみちゃん;反射神経は良いけど運動は苦手
  • あねたいさん;岩手の北の方出身

成香ちゃんは洞爺湖に成香牧場があるのを知っていたので予想通り。
誓子様は教会の娘で良かった…。あの神々しさはやはり…。
揺杏ちゃんと爽ちゃんは予想通りでしたが、ユキちゃんはやはりどころかオカルト趣味なのが良い…。一時期中二系が好きだと思っていたのですが、そういうわけでは無かったのかぁ…。
塞さんに料理を作って欲しい。
くるみちゃんは運動が得意だと思っていたのですが…。
あねたいさんはこのぼかしを見るに、永水みたいなノリなんじゃなかろうかと思ってしまいます。
関東
  • あわあわ;南日ヶ窪中出身
  • 亦野さん;シングルファザーの影響で釣り好き
  • 浅見花子さん;自転車好き
  • 八木原さん;忍者マニア
  • ガイトさん;火消しの血を引く

あわあわの中学校は予想されていましたが完全に確定されましたね。結構都心部に住んでいるんだ…。
亦野さんのシングルファザーと言えばちょっと違いますが、シノちゃんも当てはまるんでシノちゃんもリチャに趣味辺り似るんじゃないかなと思いました。
花子さんと八木原さんの趣味は俺の趣味と被るんで是非一緒に遊びたいです。
ガイトさんが火消しの血を引くというのは、見た感じでも予想されていましたが。
ですがこれを見るに大方正解または家がバリバリの江戸っ子ななんだろうなと思いました。
自分が昔通っていた学校にも江戸っ子いましたが、ノリが時代劇みたいだったのを今でも思い出します。
関西
  • 怜;一周するものは何でも予知できる
  • 竜華;梅田の高級マンション住まい
  • 泉ちゃん;FPSゲームが好きだけど不得意
  • 雅枝さん;結婚しているけど苗字は変えていない
  • 末原さん;2年前の関西大会で大活躍
  • 絹ちゃん;左利き
  • 善野監督;短距離走が得意

一周するものならなんでもってかなり応用利きますよね。
高級マンションはうすうす感じていましたが、泉ちゃんのゲーム趣味が予想外すぎて驚きです。
何となくですが弓で射られたのが、FPS不得意と関連していたりして。
雅枝は後述。
末原さんの関西大会を見るに、もこちゃんが東海大会だったかで好成績を取っていました。各地域で活躍する方はやはり全国大会でも活躍できるんですね。
絹ちゃん左利きということは姉ちゃんの方は右利きなんだろうか…。
善野さんの短距離走得意が驚き。
どう見てもシノハユから病弱な見た目をしているのに…。
九州・沖縄
  • よしこ;元スポーツマン
  • 羊先輩;海外ニュース好きで姉がいる
  • 明星ちゃん;霞さんの従姉妹

元スポーツマンってなんだ…。
海外ニュースが好きだから政治にも興味があるのでしょう。
霞さんとは実の妹だと思っていました。
永水は皆各島々出身で被っていませんでした。
大人組
戒能プロ;松山出身、石鎚山育ち
まふふ;愛知出身、44歳、職業元アイドル
こーこちゃん;静岡出身
えりさん;宮城出身
みさきさん;沖縄出身
ゆうこさん;秋田出身
宮永界さん;福井出身45歳
原村恵さん;宮崎出身44歳
戒能プロは結局愛媛出身ではありますが;山育ちというのが何か引っかかる。
まふふは生きていました。雅枝さんと同じように苗字を変えていないだけなのか、それとも結婚していないのかは謎です。
ですが、この世界では変えなくても大丈夫なようですね。
それと年齢的にまふふと雅枝さん対決していても可笑しくないですね。
と言いますか、両親が判明しているキャラは皆年齢が近いんですね。
えりさんが東北弁しゃべってくれるとめっちゃ萌える…。
女子アナは全員身長が160センチ代と高身長なんですが、皆出身が分散しており下は23歳のこーこちゃんで上はえりさんの28とこれもまた分散していました。
こーこちゃん23歳なんだ…。
お嬢様
今回咲-Saki-で判明したのがお嬢様というカテゴリーの存在です。
どうやらお嬢様にもランクがあるようで
  • すごくお嬢様
  • かなりお嬢様
  • お嬢様

の三種類があります。
すごくお嬢様は今の所とーかだけですが、かなりお嬢様は菫様と梢ちゃんだけのようです。
お嬢様は剣谷メンバーなどそこそこ多いのですが、やはりかなりとすごくお嬢様な子は少ないようです。
それにしてもと菫様と梢ちゃんがかなりなのも驚きですが、やはりとーかがトップでお嬢様のインフレが無くて良かった…。
それとお嬢様のような雰囲気や地域に住んでいるあわあわやりゅーかが、お嬢様と書かれていないことを見るに、お嬢様というカテゴリーが持つ凄さが分かります。
お嬢様というだけでそこらの裕福な家庭をも一蹴するほどの勢いなんじゃないかなと、そしてお嬢様に三つのランクを付けているので、このお嬢様関係もある程度りつべの中で考えているんだろうなと思いました。
このお嬢様っぷりをとーか以外が有効活用?してくれることを切に願います。
終わりに
今回の追加はほんの一部です。
シノハユ勢に至っては高校3年生までの身長が載っています。
ですがそれと同時に、個人戦2位の荒川さん達や長野大会の名前が分かっている子達の大まかなメモは載っていませんでした。
その代り身長などは載っていました。
荒川さんが載っていないということは、恐らく今後にとっておくためと共にまだ全国で試合をしていないからなんだろうなと思いました。
長野大会で一瞬だけ出た学校の生徒たちも身長などは決まっていましたが、メモはありませんでした。
そして登場以外のメンバーは載っていませんでした。
団体戦は5名参加なのですが、登場していないということで、3名など中途半端にしか載っていない学校がちらほら。
必要最低限な設定を載せたことだけは分かりました。
それを考えているだけでも凄いのですが。
今回のこのちょっとしたメモのおかげで、咲の二次創作界隈がさらに発展するでしょう。
というか定期的に面白いネタを提供してくれるので、二次創作界隈に燃料が投下され定期的に燃えているのは良い状態だと思います。
全巻を持っていなくても14巻だけを資料として持つこともある程度視野にはいる。
そんな単行本でした。
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咲-Saki-14巻の感想その1 <マホちゃん含めて色々な部分>の修正・追加点について

咲-Saki-14巻を購入したので、今回は主に<マホちゃん含めて色々な部分>の修正・追加点について薄らと記事にしたいと思います。
さすがに全ては記事にしないですが、自分が気になった所を主に記事にします。
全体的な内容は過去の記事を読んでください。

第145局の相手はやはり吉田さん?

追加シーンで有珠山の地区大会描写があります。
ここのシーンは恐らく大会で有珠山が勝利後のシーンでしょう。

145局のカラーで吉田さんではないかと言われていた方が、まさかの単行本14巻に追加登場。
吉田さんには無いにしろ確実に仲の良い関係であることが分かりました。
恐らくですが大会場所は旧道庁だと思いますので、145局のカラーは試合後だと思います。

今の段階ですと

  • 元々仲が良かった
  • この試合をきっかけに仲良くなった

のどちらかが考えられますが、このシーンだけですと分かりませんね。
今後に期待しますがもしかしたら誰かがりつべに質問メールしているかもしれませんね。

145局のカラーおよび感想記事はこちら
咲-Saki-第145局[背戻]の感想 咲さんの泣き顔が良かったのと爽ちゃんの能力にタコっぽいの出現

ユキちゃんの例のポーズは予選でも使われていた

ユキちゃんのあのポーズは地区予選でも使われているみたいです。
地区予選ではどのようなことをしていたのか、この描写ではわからないのですが…。
一つ言えるのは全国だからポーズを決めたということではないことです。
大会に出ることそのものがやはり重要だったということがこのポーズを見ることで再認識。

マホちゃんのカラー修正

マホちゃんも若干修正されています。
全体的に若干影の付き方が修正されているかなと思えます。
色に関しては紙質なのか修正なのかは分からないです。
二回戦でも影を主に修正されていましたが、この流れですと決勝でも修正されそうな勢いですね。

みさりさの高校時代が追加

みさりさの高校時代が追加されています。
みさきさんの前髪が大人しいのでパッと見本当にみさきさんなのか不安になってしまった。

一応一緒にいるシーンは本当にあったことらしいので、もしかしたら高校時代でも何かしらの接点はあったのかもしれないと妄想。
みさきさんは沖縄出身なことも判明しましたので、九州と沖縄は近いってわけではありませんが、九州大会等で会っていたんじゃないかなとも思いました。

終わりに

今回の咲14巻は全体的に修正されていたり、追加されているのが目立ちました。
ラフだらけのシーンなどが多かったので、追加されたシーンは時間の都合上描けなかったんだろうなと読んでいて思いました。

それと各キャラのさらなる設定が追加されているページが載っています。
雑誌派の方やネタバレしか読んでいない方も14巻だけ買っても良いかもしれませんね。

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咲-Saki-14巻とシノハユ&咲日和4巻を購入しました

咲-Saki-14巻とシノハユ咲日和4巻を購入しました。
ゲーマーズでしか購入していません。
アニメイト特典も欲しかったんですが様子見で。
咲日和アニメ本当に良かった…。

特典クリアファイル

ゲーマーズ三冊特典と予約特典のファイル。
全国的にかどうかは分かりませんが、予約しなくても初回限定特装版は普通に購入できるみたいです。
ですが、予約特典のファイルは無理みたいです。
自分はてっきり予約受注生産で、予約しないと一切買えないのかとばかり思っていました。

のどゆきの絡みが本編特典含めてあるので、今後彼女らの絡む話が増えていくんだろうなぁと思ったり。
二人組アイドル結成しそうだなと思いましたが、のどっちの両親が厳格なので厳しそうだ。

ゲーマーズ特典ポストカード

ゲーマーズの特典悠彗ちゃんは眼鏡。
咲では団体戦メンバーは必ず眼鏡キャラまたは眼鏡をたまにかける子がいる法則があるのですが、この特典を見るにシノハユでもその法則がありそうだなと思いました。

咲日和はしんどうくんが巨大化することが判明。
さすが人の子です。

ゲーマーズ限定のシノハユ咲日和本編の特典カード。
ゲーマーズの特典が初めてだってのもあるのですが、紙質が妙に写真ぽいなと思い裏面をめくると…。
やはり書いていました。
GAMERSLT.JPGが元のデータ名っぽいのですが、三枚ともそう書いてあるのでなんとも言えない。
個人的にはこの紙質は好きなんですが、元のデータである.jpgが欲しいかなと思ってしまったり。
まぁ無理ですが。

咲14巻初回限定特装版「咲日和アニメDVD」開封

咲日和のDVD特典。
中身はこのようになっており…。

開けると二冊同時に入っております。
表紙は一般と違うようですね。
特装版はのどっちなど長野組で一般は有珠山のようですが、まだ一般の方は購入しておらず。

裏面を見るとアニメの巻①と書いており、以降に続くかのようなことが示唆されています。
そして最初と最後が大人組でふくすこで、自分としてはそこだけでも納得のでき。
動くアラサーだよが見れて良かった良かった。

今回の咲日和~アニメの巻①~では、ふくすこを除くと長野でしたので、②以降は恐らく阿知賀や全国編がアニメ化されるのでしょう。
②以降が楽しみだ。

DVDの面。
咲さんはのどっちの弁当のおかずを手づかみ!
自分も食べたいです。

EDはころたんイェイのフルバージョンでした。
音楽化されるとは思ってもいなかったです。

シノハユカバー裏

シノハユのカバー裏恒例の写真。
シノちゃん可愛い。
ドンドンアルバム写真(思いで写真)が増えて行き、巻が増えるごとに成長していくのが、とてもいい。
咲本編や阿知賀では女子高校生達の青春活劇を読んでいますが、シノハユは大人組の成長を軸に進んでいるのでまた別の視点、成長記録を読んでいるようで楽しいです。

咲日和単行本下

日和恒例の単行本下。
今回は漫ちゃんで上の末は末原さんの末なんでしょ。
カバー裏は実際落書きされそうなシーンでしたので。

咲-Saki-14巻カバー裏

咲本編恒例のカバー裏はふくすこの話の続き。
つづくかもということはつづかないかもしれない…。

ふくすこが完全にカップルというよりも夫婦になっていました。

終わりに

今回はいつも以上に内容が満載で、特に咲14巻は追加ページがありました。
咲は雑誌やネタバレしか読まない人も14巻だけは買っても損はしない内容となっております。
と言いますのも、14巻にはキャラの大まかな追加ネタが載っていますので、妄想が楽しくなりますし、各キャラの意外な面も分かります。

咲14巻の感想へ続きます。

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シノハユ第23話「全国④」の感想 レジェンドが活躍しまくり!

シノハユ第23話「全国④」を読みました。
結論から言いますと決勝に駒を進んだのはシノちゃんと心ちゃんです。
こころちゃんの相手を試すようなスタイル辞めても強くて安心しました。

あと池田日和でした。

全体的なシノハユ23話感想

新キャラの星野沙夕菜さん。
中々の背の大きさ。
小さいですがカラー絵もあり、髪の毛は緑のようです。

ひねた打ち方は通用しないよとの忠告の理由が良い勝負をしたいから。
レジェンドかっこいい。

この二人キテル…。

星野さんシロみたいにめんどくさがりだ…。
このシノハユ時代にもネット麻雀があって、小学生が上位を意識して打っていることが判明。
小学生の頃からネット麻雀って訓練されているなぁ…。

連荘辞めれば2位抜けで決勝に行けるけど、おかーさんに見て貰える可能性と2位で決勝に行くのを見たらがっかりすると考えての行動。
物凄く良い子だ…。
諦めずに頑張るのは親譲りらしい。

そしてシノちゃんに振り込んでレジェンドトップ陥落でシノちゃん1位抜け心ちゃん2位で終了。
やはり善野さん来ちゃったか…決勝、それと咏さんも。
咏さん小さくて可愛い…。

解説役としても

このようにレジェンドは相手の癖ややり方まで見抜くのはこの時から完成されているのが分かります。
しかも心ちゃんもできますが、心ちゃん以上のことをやってのけるとはさすがです。

一貫性の無さを指摘されてのシノちゃんの返しが良い。
諦めずに勝つという方針の一貫性は自分も私事というか主人公らしくていい。

オカルトに気付き始めるレジェンド

そして負けてからレジェンド対オカルトの門を開く。

シノちゃんがイーソーで和了することが多いのは偶然なのか。
来年からは怪しい偶然も考慮するべきかとのこと。
小学生のこの大会において、レジェンドはオカルトの存在に気づいたと共にオカルト対策について、小学生のうちに考える境地に行ったのはさすがです。

準決勝に行くまでオカルトめいた子がいないということは、決勝でオカルトで出始めるのでしょうか。
私が思うには小学生のオカルト持ちは少なく、中学生高校生となるにつれて増えるんじゃないかなと予想。

シノちゃんがイーソーメインの描写はされていますが、能力めいた描写は初めてな気がする。

付録

今回の特典。
この間までガッチャマンクラウズのステッカー使ってたんですけど、更新したりするのに剥がさなきゃならないから使わなくなってしまったんですよね…。
今回は使う気もないんで観賞用にとっておきますけど。

総合的感想

今回のシノハユで個人的に思ったのがレジェンドの圧倒的分析力。
この分析力のおかげで、今回のシノハユの闘牌シーンはさらに面白みを増したと思います。
レジェンドは本部のように解説役に向いていることを認識しました。

追記

来月号から4号連続短期連載…。
りつべ好きとしては物凄く楽しみだ…。 続きを読む

第145局「背戻」 扉絵についてアレコレと

おお・・・うう・・・(T_T) 地元のランドマークや地元校の制服が初登場(カラー見開き!)したというのに、当地の発売が3日遅れという。もう何を書いても後出しになるのは悲しいですなぁ。他のブログとネタ被りが多いでしょうけれど、長々と書いてみます。あ、これからは、琴似でよく見かけるあの制服の子たちは、吉田さんのコスプレした人という目で見ることにします(笑)以下、ネタバレ注意。●すばらな扉絵いやぁ結構衝撃的な 続きを読む

第145局「背戻」 扉絵についてアレコレと

おお・・・うう・・・(T_T) 地元のランドマークや地元校の制服がドンッと初登場したというのに、当地の発売が3日遅れという。もう何を書いても後出しになるのは悲しいですなぁ。他のブログとネタ被りが有るでしょうけれど、長々と書いてみます。あ、これからは、琴似でよく見かけるあの制服の子たちは、吉田さんのコスプレした人という目で見ることにします(笑)以下、ネタバレ注意。●すばらな扉絵いやぁ結構衝撃的な扉絵でした 続きを読む

咲-Saki-第145局[背戻]の感想 咲さんの泣き顔が良かったのと爽ちゃんの能力にタコっぽいの出現

ヤングガンガン2015 NO.15 咲-Saki-第145局[背戻]を読みました。
今回は咲さん相手に嶺上開花を相手に意図的に和了されたりなんだりで、表情の変化が豊かで見ていて楽しい内容です。
嶺上マシーンという表現は言いすぎですが、結構無表情なイメージを持たれる咲さんですが、今回は物凄く表情豊かで良い…。

それと爽ちゃんの名前的にはライオンですけど、能力的にはタコみたいなんでタコ派勝利な回でした。

琴似栄の吉田さん?

爽ちゃんの仁王立ちというか胸に飛び込んで来いポーズしているこの子誰なんだ!
背景は旧道庁です。
私も父が北海道に一時期住んでいたので、会いに行くついでにここによりました。
お土産を買った記憶がありますが、このシーンが無かったら思い出さなかったよ!
ありがとうりつべ!

有珠山ではないということはこの子もしかして琴似栄の吉田さんなんじゃないかな。
琴似駅から旧道庁まで結構近いですからね。

良くいるサイトで昨日少し話題になってたので再度検索してみた所、制服が札幌山の手高校の制服に似ていて琴似なんでここがモデルなんでしょう。
ということは吉田さんじゃなくても琴似栄に爽及び揺杏ちゃん共通の友人がいるのかもしれない。
それにしてもりつべは高校生の制服に詳しいな!
こーゆう地元密着型なのが人気の秘訣なのかもしれない…。

それにしてもプレイボーイならぬプレイガールな爽ちゃんが見られてありがたや。
恐らく友人だと思いますが…。

咲さんのように嶺上するネリーちゃん

意図しかのように嶺上決められて動揺どころか涙目な咲さん。
ここまで泣いた咲さん初めてなような。
部長のマホちゃんぶつけた作戦がここに来て効いてくるとは…。

爽ちゃんのカムイについて

末原さんが速攻の安上がりをした時の爽ちゃんの反応。
雲散ということは、一局ぽっきりというわけではなく、消えるまで効力が続くみたい。

親番だから白いのを出す爽ちゃん。
ネリーちゃんは分からないけど、やはり咲さんもこれ見えているまたは感じています。
オカルトレーダーを備えていない末原さんは咲さんの動きで完全把握。

ここでタケノコニョキニョキする爽ちゃん。
白い奴の能力は霞さんみたいに特定の牌を引き寄せようだ。

メンチンには見えない捨て牌でリーチ。
6順でこれとかマジで凄まじい能力だぞこれ。
8000オール和了。
それにしてもこの笑顔が超可愛くて癒される。

全国編EDは獅子ではなくタコ

続けて一本場ということで、アッコロとホヤウを出した爽ちゃん。
後ろの怪物超かっこいいなおい。
咲全国編最終回EDはこれなんだろうか。

ということで調べてみた。
こう見ると名前的にライオンなんだけど、四本指×2で足8本に見えるし、タコや魚のような妖怪を出してきたんで、正解はタコではないかな。
一部ではタコと言われてたけどそんなことはないと言われてたけど…。
宗教学でのレポートでS取ったのが、アイヌの妖怪含めた人を殺す妖怪だったんだけど、これも話題にしたんだけども何故気づかなかったし…。
右がアッコロで左がホヤウだと思われる。
ホヤウは蛇に羽が生えて嘴搭載された強そうな怪物くんだけどちゃんと描かれているので、やはりライオンじゃなくてタコなのかなぁ…アイヌでライオンの妖怪いなかったと思うし。

ポージングかっこいいし今話の咲では主役中の主役。
ドラクエFFメガテンの主人公か何かかな。

咲さんは末原さんのオカルトレーダー

これに反応した咲さん。
泣いちゃってるぞおい!
これを見て末原さんが何か来ると感じて次号へ。

今回の感想としては、咲さんの泣く姿がグッと来たのと、爽ちゃんがかっこいいのと可愛いのが混ざってて良すぎて満足。

末原さんが宮永が反応…宮永が反応…と、オカルトレーダーを完備していない末原さんは咲さんの反応を目視で確認して対策しまくっているのが最も受け取れる回でした。
咲さんがリアクション芸持っているから良かったけど、持っていなかったらどうするんだよ…。
この末原さんを見るに上位陣である非オカルトな末原さんでも、レーダーを持っていないんで、プロや実業団は搭載されているんじゃないかと予想。
オカルトだけしか持っていないというのは無いよね…。

それとこの咲レーダー便利だなぁ…。

爽ちゃんの怒涛の和了が楽しみであるけども、ネリーちゃんが何も反応していないのを見るに出方を見て潰すんだろうなと思った次第です。

咲日和

もう出てたかもしれないけど、咲14巻のOADはstylipsが歌うらしい。
千里山の人達が集まっているくらいしか知らないのでへーと思う程度。
男性声優ならある程度分かるんですけど、女性声優はモモーイがラジオやってた年代で止まっているんだ…。

終わりに

今年の中では満足した回でした。
それと咲さんのメンタル強化に期待だ。

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咲-Saki-14巻とシノハユ&咲日和4巻を購入しました 続きを読む

咲-Saki- 第144局「烈火」

うわ、1ヶ月放置の広告が出てた。つい最近更新したつもりだったのに。いささか旧聞に属し(まくって)ますが、さらに、シノハユ22話も面白くて記憶が上書きされた感もありますが、咲-Saki-第144局の事を。いやぁ、おもろい!そして休載明けもあってか何時にも増して魅力的な絵が多かったと思います。とくに爽くん!こんなに格好いい絵を見せられたら14巻の特典絵にも大期待ですね。すばら!あ、でもエロ水着とかは他の高校でお 続きを読む

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うわ、1ヶ月放置の広告が出てた。つい最近更新したつもりだったのに。いささか旧聞に属し(まくって)ますが、さらに、シノハユ22話も面白くて記憶が上書きされた感もありますが、咲-Saki-第144局の事を。いやぁ、おもろい!そして休載明けもあってか何時にも増して魅力的な絵が多かったと思います。とくに爽くん!こんなに格好いい絵を見せられたら14巻の特典絵にも大期待ですね。すばら!あ、でもエロ水着とかは他の高校でお 続きを読む

シノハユ第22話「全国③」 咲日和~部長の巻②~の感想 心ちゃんやっぱり色々と凄い

 シノハユ第22話「全国③」を読了。
心ちゃんとシノちゃんが準決勝にコマを進みました。
今回の見所は心ちゃんのダークっぷりと、恐らくですが質問が多かったから先に載せたのであろう各キャラの身長や血液型です。
これだけはりつべの質問に対する答えの一つなんじゃないかな。

東京代表の高橋知代子ちゃん。
中々エレガント。

それに対する心ちゃんの反応が中々酷い。
最初は可愛い女の子なのかなと思っていたのですが、可愛いだけじゃなく独舌キャラで中々のダークっぷりを見せつけられることになろうとは思いもしなかった。

相手に攻撃性というかサディスティック的なのが目に映るぜ。
それでも可愛い。

普通にこのセリフが飛んでくるのも中々ですぜ。

え、このおばさんってどこのおばさんなんだろ。
しれっとよろしくない家庭環境を言っているのかそれともギャグなのか。
それでもこの笑顔とは…、そんなに土下座が好きなのか。

丹羽さんも負けず劣らず。
中々のクールで強面な方。

心ちゃんの能力ではなく麻雀の技術力。
相の裏を欠くスタイルがメインになるのか、それとも相手を責めるのが好きなのか。
自分的には両方な気がするけど…。

最終的な順位はこんな感じ。
元々丹羽さんが首位でシノちゃんと1位を巡る攻防戦をしていたんだけど、心ちゃん大逆転で心ちゃんが首位に浮上し僅差でやぶれる丹羽ちゃん。
決して弱いわけではなく、弱い所を見せない良い負け方でしたので今度近いうちに出てくるんじゃないかな。
高橋知代子ちゃんはそこそこ振り込むシーンが目立っており、極めつけはこのトビ。
ただの噛ませとしての登場ではないだろうと思います。

そして22話最後のオチ。
このジュースは負けた物が勝った物にジュースを奢るか土下座をするかの賭け麻雀の流れからのジュース配り。
反応はやはり同じ。
丹羽さん曰く土下座よりもきついらしい。

悠彗ちゃんが朝酌の制服着ているんで、朝酌メンバーの一人な事が確定と恐らく表紙であることも確定かな?
咲-Saki-14巻はこれを見るに通常版の表紙が有珠山な可能性がありますね。

咲日和は部長の巻②でスカイプでの長野部長組が会議をする流れです。
無論キャプテンの機械音痴っぷりが炸裂し…。

強制ボタンを素で押すレベル。
しかもお付きがいてもこれとは…。

さすが龍門渕スカイプするのにこれ。

一番の見所はこの衣ちゃん。
めっちゃ可愛かった…。

今回はシノハユ含めてギャグ的要素が多くいつも以上に楽しく読めました。 続きを読む

ふたば学園祭10のレポート 咲関係の同人誌を購入しました

5/3にふたば学園祭10に行ってきました。
記事にはしていませんが、このブログができる前から参加しています。
今まではあまり記事にしたくなかったのですが、今回は10回目というのと恐らく初めて咲スレ本が出たということであえて1か月以上の遅れで記事にしました。

咲関係メインのレポートです。

学園祭恒例のお習字。
毎年比較的に咲関係は少なかったんですが、今回はそこそこ咲が好きな方が多かったので多い気がする。

同人誌は委託されているらしい。
ただこの一冊だけではなくて、もう一冊あってそれは学園祭終了1時間前に配布されたコピー本。
配布したサークル以外で持っている人は恐らく10人もいないんじゃなかろうか…。

むっきー全盛期の頃は結構むっきーのコスプレしている女性がいたのですが、いなくなってしまい今ではもう…。
しんどうくんのお面を作って貰ったのでしんどうくんのコスプレをしていることになるか!
咲関係のスレも結構長く続いていますが、それでも同人誌が出なかったのは面倒というのもあると思いますが、外に出たくなかったというのもあるんだろうなぁと思いました。

咲関係以外ではTwitterやG+の人に会い同人誌を購入しました。
咲オンリーなどで知り合った人やここで知り合った咲好きな人とワイワイした後、G+の方での集まりに夜行きました。
ここ5年くらいは知っている人に会いに行くためのオンリーとなりつつあるのを実感しました。 続きを読む

フェイタライザーとフェイタライザーの元になった同人誌の舞台に行ってきました③

の続きです。
星マークが行ってきた所でそれ以外が咲本編や阿知賀編の舞台です。
こう見ると分かる通り被っている地域があります。
りつべの臨海巡回地点は99年の同人誌の頃から基本は変わらないみたいです。

99年発行の同人誌≪Jackals from Planet of the Dogs≫から基本的に巡回地点は変わらず、特にフェイタライザー書籍版の方ではリメイクされて使われている舞台があります。
同じ写真では無く、その時の舞台にまで足を運んでいるのは現在連載中の咲とは基本的に変わりません。
特に河側がお気に入りのご様子。
実際道幅がとても広く歩きやすいですしね。
フェイタライザーの序盤のように入り組んだ地域は月島など内陸部それ以外は河側と分けていることを感じました。
ただ、フェイタライザーでも同人誌では使われていない場面もあります。
例えばこの冒頭シーン。
単行本ではここではなく、公園になっています。
別の場所が良いと判断したら変えてしまうことが分かりますし、そうするのは予想できます。
予想できますが、眺めている構図などは変わらず。
景色うんぬんのセリフも改変はありますが基本的に同じです。
咲とフェイタライザーは違う作品ですが近い場所に舞台があります。
臨海地区なんだからここしかないでしょ、そもそも作者の実家はここ周辺じゃないかと言われたらお終いなんですが、咲でも巡回ルートが同じことを見るに私は前に描いた作品を大事にしていることが分かります。
ネリーちゃんやのどっちが良い例です。
咲のキャラにはその他にも同人誌から使われているんだろうなと思われるキャラクタが何人かいます。
キャラだけではなく、作品そして舞台も咲連載中の今も大事に扱っていることが月島から門前仲町まで歩いてみて気づきました。
ですので一部ではフェイタライザーは黒歴史と言われていますが、黒歴史と言うのは失礼ではないのかなと思いました。
またこのシーンも同人誌で使われているのですが、似たような場所を咲でも使われています。
ただ、同人誌の場合は敵が転げ落ちていて平和的ではないのですが…。

向かう前にタコスブレイズでタコスとタコライスを食べて体力回復して向いました。
タコス力があったから安全に巡れたと個人的に思いました。 続きを読む

咲-Saki-第144局[烈火]の感想 爽ちゃんの能力はカムイを使った能力で描写がかっこいい

ヤングガンガン2015 No.13 咲-Saki-第144局[烈火]を読みました。
大将戦序盤爽ちゃんが能力の出し惜しみをせずに魅せてくれます。
久しぶりの珍しい展開にさすが大将戦と思った内容でした。

爽ちゃんと末原さんの攻防に差し込みネリーちゃんの乱戦っぷりが素晴らしいシーンです。
ここ最近では少ないページながらかなりの熱い展開になっています。
咲さんはちゃんと、うわと言っていました。

やはり末原さんの格好は妙なんですね。

能力の出し惜しみをせずに決勝に行くことを重点にする戦法へ。
爽ちゃんかっこいい!
りつべがくん付けするのも分かる気がする。
このかっこよさは有珠山二次創作初期から描写的にあり、予想を裏切らない展開に謎の感動。

複数のカムイを連れてこれる(複数の神様を使える)点を見ると姫様に近い能力な気がします。
気がしますが、違う点は意識があることと自分でいつでも使える点です。
ただし残機があるみたいなんでそこがデメリットですが、姫様もデメリットとして神様に順番があるので神様を扱うにはやはりある程度の制約があるんだなと改めて理解した次第。
この残機ですが2回戦目に使った三色がまだ戻ってきていないとあるので、ドラ能力みたいにしばらく麻雀をすれば戻ってくるみたいですね。

ラスで能力が復活したら凄く熱い展開になりそうだ。

一回切り(一局切り)の能力なのかは今の所分かりませんが、個人的には残機があるようなので1局毎だと予想。
このモクッとしたものが何なのか。
誰にも見えていないみたいですが。

パコロカムイは疱瘡神=病気の神様のようなので、寿命の支配と言っているのは何となく分かる。
能力描写がかっこよすぎてやばい。
この能力は字牌を引かない能力なんですが、自分にも相手にもかけられるインチキ性能。
それを前回は県大会で今回は末原さんに使っている様子。
呪いみたいなんですが、自分にかけた時に制約はないのか凄く気になります。

咲全国編のEDのシーンとは違いますがシャドーモンスターなのはやはり変わらず。
ライオンな能力ではと一部で言われていましたが蓋をかればカムイ。

槓材が揃いまくり槓しまくる末原さん。
めげる顔とは違い焦る顔もいい。
この時点でなにをされているのかを確実に把握。

カムイのインチキっぷりのもう一つ目がこのシーンで分かるのですが、8pが和了牌でそれを取り込んでオリた末原さん。
そのあとドンドン当たり牌を引いているので、この能力は呪いをかけられた相手は和了牌をドンドン取り込んじゃう能力みたいです。
逆に自分にかけると良い引きになるんじゃないかな…。
待ちを爽ちゃんが変えてもその変えた待ちに変わるのは怖すぎるぞ。

インチキと言っても結局は相手に合わせるので硬直状態になりますので、インチキ一歩手前なんじゃないかなと自分の思う所。

良い場面でネリーちゃん登場。
このセリフに驚く顔も良い。

嶺上開花を和了するネリーちゃん。
もしかして咲さん以外で普通にやってのける相手は初めてなんじゃなかろうか。
これも能力なんじゃと思ってしまった。

ネリーちゃんに横槍を入れられたのかと思ったのですが、あの時点でということは違うっぽい。
あの時点でというのは能力使い始めてからなのか、それとも連続槓なのかは良く分からないのですが、言えることは滅多に和了できないのはセリフ通りみたいです。
相手にかけるということは相手依存になるからなのかもしれません。
今の所末原さんと爽ちゃんとの一対一の能力でしたが全体にかかるのかは謎。
ただネリーちゃんの和了牌には字牌が無かったので全体なのかなぁ…。

半分末原さんは運で(麻雀は運ゲーというのは置いといて)大三元振り込みませんでしたが、個人的には振り込んでめげた顔が見たかった…。

最後のセリフが爽やかすぎてかっこいい。何をしてもかっこいいなと思いました。

今回の大雑把な流れは、爽ちゃんの点数に対する考察とそれに実行するために能力発動。
相手は末原さんで末原さんは豊音ちゃんのことを思い出し、県大会では使ってこなかった能力をここで使ってくるだろうと判断しオリる。横槍でネリーちゃんの嶺上開花です。

読んで思ったのが北と南は超オカルトというか神様的パワーのオンパレードなんだなと思ったのと同時に、オカルトパワーというか神様を使わなそうな雰囲気の爽ちゃんが使ってくるとは思いもしなかったです。
この調子だと恐らくですが沖縄代表もこんな感じなんだろうな…。

一番今回で気になったのが、琴似栄の吉田さん相手には相手に対して使わなくても良いほど強いということなのか、それとも自分に使わなくてはいけないと倒せない相手なのかという所です。
宮守的ポジションだと個人的に思っているので深くは考えていないのですが、北海道全体の強さが気になってしょうがないです。

また、参謀としてチームの頭脳としての役割を持っていますので、能力だけじゃなく頭脳プレイも見せてもらいたい所です。

吉田と明確に末原さんが言っており、強豪選手なはずなのでどんなキャラなのか強さを含めて個人戦で登場することを楽しみにしています。

次号気になっている点が、嶺上開花を普通に和了されて咲さんのメンタル具合です。
咲さんはメンタルで強さが結構変わる印象なのでどう変化するのか期待します。

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サンシャインクリエイション2015summerに一般参加してきました

2015/6/14に池袋サンシャインシティで開催された、サンシャインクリエイション2015summerに一般参加してきました。
咲オンリーとはやはり違い全体的に少なかったですが、良い本しかなかったので満足しました。
評論系ではここでは載せられないちょっと過激な本の続編が数年ぶりに手に入ったのも満足。

今回のサンクリで手に入った咲同人誌。
一冊はcomic1で配布されていた本ですがその時は別のイベントと重なってしまい参加できず…。不確かですが。

毎回同人誌は積んでしまうのですが、今回はいつもよりも量が少ないといこともあり全部読んでしまいました。
どれも良い内容でしたが有珠山宮守永水率ちょー高いなぁと思ったしだい。

次の同人誌即売会は夏コミになりそうです。
その時までに体力を十分に付けなくては…。

10時半に並んだのですが結構人が並んでいました。
会場内に入れたのは10分かからない程度でした。
12時過ぎても会場内はごった返していて、A1は有名ジャンルが多かったからなのか分かりませんが結構人が多く、23よりも暑くて酷かった…。
サンクリは初めてだったので新鮮でしたがやはりオンリーの方が楽しいかなぁと言った印象を受けました。

サンクリ後にフェイタライザーとりつべ同人誌(フェイタライザーの元ネタ)に登場した舞台に行きました。 続きを読む

シノハユ第21話「全国②」 感想 この世界の小学生は荒れている…

シノハユ第21話「全国②」を読みました。
今回から全国大会が始まります。
どの代表校も皆イライラしているというか殺伐としていて本編とは違った麻雀を小学生がやってくれています。

シノちゃん2回戦目の相手が若菜ちゃん。
かなり攻撃的な性格のようで遅くきた子に場決めの牌を投げるほど。
シノちゃんがキャッチしたけど…。

そのせいでシノちゃんが燃える展開に。
典型的な怒ると怖い子なんだなと再認識。

その後倒して1位抜けしたシノちゃん。
若菜ちゃんと心ちゃんとの会話シーンでまさかの心ちゃんの態度がこんなんだとは知らずに驚き。
こっちのほうも魅力的ではあるけどギャップが凄いことに。
次回から準決勝。
丹羽さん心ちゃんシノちゃんが確定で戦うことに。
ほぼ同学年なのに雰囲気が違うなぁ…。
小学生の頃を思い出すとめっちゃ子供の子大人びた子の二人いたのを思い出す。
今回思ったのは、シノちゃん熱くなるとプレイがさらに攻撃的になるのが今の所良い方向にすすんでるけど、それによっての悪い方向は描かれるのかなと。
あと、ルイちゃんの名前の由来が良く泣く子だからなのかなと思ったけど関係なさそう

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咲-saki- 第143局 「応変」

一月半ぶりの咲-Saki-掲載!休載中、幾つか保留していたネタを上げようと思ったのですが、妖怪[それはすごいの?]がささやいてきてシュンと落ち込みました。いや、書いて時間経ってるし読み返したら面白くないんだよねー ブログがつまらなく 見えたなら それも妖怪のせいだよおお、ありがとう揺杏。またブログ書く気になったよ。・・・って、幻聴に落ち込んで妄想で救われるってホンマもんのヤバイ奴じゃねーかw以下、ネタバ 続きを読む

咲-Saki-第143局[応変]の感想 準決勝大将戦開始 咲さん対策やすこやんの化け物っぷりが判明

ヤングガンガン2015No.11咲-Saki-第143局[応変]を読みました。
143局から準決勝大将戦が始まります。

今回のセンターカラーはAブロック準決勝大将戦の面子です。
風景や服装からして秋だと思いますがここどこだろう。
淡ちゃんのおもちさらに大きくなってるし…。

すこやんの高校時代について、すこやん自身が触れていてシノハユの今後が薄らと予想ができるような内容でした。
ふくすこ良いね。

実は、臨海女子監督のアレクサンドラさんの初カラーだったり。
自分の予想通りの人で嬉しい。

すこやんの高校時代のポジションが判明。
先鋒ということは、エースということでもあるのでやっぱり得点力が高そう。
防御率トップののよりんがいるってことは、新道寺は防御力に優れた人を先鋒にする作戦を何回かしているんじゃないかなと深読み。
はやりんが先鋒なのも含めて準決勝が先鋒はBブロックっぽい流れだったりして。

そしてこのセリフが驚異的。
麻雀歴10年で日本トップのすこやん。
高3で麻雀を初めてインハイしょっぱな優勝し、そのまま高卒でずっとトップとかこんな化け物すぎるよ…。
レジェンドが負けたのも情報不足だったからなのもあると思うけど、それでもこれは凄すぎる。

上のコマといいこーこちゃんの突込みが良い。
すこやんが学生時代の牌にかける青春やインハイについてよくわかっていなかったのが心残りだとか。
高3で初めてそれからずっとプロになると学生時代の麻雀を知らないから色々思うことはあるでしょう。

大将戦では咲さん裸足になって本気に。
久しぶりの裸足モード。

咲さんの嶺上対策をする末原さん。
咲さんが汗をかくのは珍しいけど、咲さんの末原さんに対する最初の感想がビジュアル面!

部長が末原さんの嶺上対策に気づき、咲さんに癖があるんじゃないかと察する。
キャプテンにチェックしてもらうつもりみたいです。
癖などを見抜くキャラでは高校勢では作中トップなんじゃないかなと今回改めて感じました。
ついでに咲さんの癖は瞳が泳ぐ(自模番ではないのに山をチラ見して槓材確認する)時に槓材があってずらせばいいらしいです。
毎回咲さんチラ見すれば対抗できるんじゃ…。

最後はこのネリーちゃんの顔で続く。
次号は休載みたいです。

今回びっくりしたのがすこやんが高校3年で突然現れて、即高卒で活躍。
しかも麻雀歴10年という驚異的な所。
あと、咲さんの癖の流れが阿知賀でもあったので、Aブロックに似ているなと思ったり思わなかったり。
もし、姫松と清澄が決勝へ行くとしたなら阿知賀と共に癖を治した相手に苦戦するシーンが連続で見れるんじゃないかなと。
ただ、決勝で2回ともする必要がないし外国勢はここで活躍しなかったらおしまいなので、そんなことは無さそうだけど予想できないから妄想するに留めます。 続きを読む

シノハユ20話「全国①」と咲日和~阿知賀の巻⑤~の感想 全国大会開始、ナナさんが当時最強だったニーマンを倒したかもしれないらしい

シノハユ20話「全国①」を読みました。
島根からの帰宅時のシノリチャは夫婦みたいでした。

今回は全国大会直前~1回戦目です。

閑無ちゃんらはシノちゃんよりも先に東京へ行き、シノちゃんの応援に向かったいたみたいです。
杏果ちゃんの祖父母は東京に住んでいるようで、そこへお邪魔することに。

この構図どこかで見たことあるような気がするんだけど思い出せない。
右寄りの丸いビルは某専門学校のですよね。
向き的に豊島区な気がします。

下町に祖父母が住んでいるみたいです。
私はこの辺詳しくないので全然分かりません。

この地域はどこかで見覚えがあります。
ガイトさんがいた所も似たような感じがしましたが…。

やっとニーマン登場。
シルエットですが、シノちゃん小4の時点で最強みたいです。
ただ、かつ丼さんとコーチが話している内容では、ニーマンには通じないかもしれないが、とありますしシルエット的に女性なので、ニーマンの子供が今後登場するんじゃないかな。

ちなみにこのニーマンを倒したんじゃないかと言われているのがナナさんです。
シノちゃんすこやんと同等レベルなんじゃと期待しちゃいます。

ルイちゃんを倒した若菜さん。
服装もしゃべりも中々のファンキー。

来月シノちゃん戦います。
相手が誰なのか気になって仕方がありません。
一か月が長いです。

今回の咲日和は、阿知賀日和です。

水鉄砲メインの話です。

本編の憧ちゃんの足が話題になりましたが、やはり少し…。
ちょっと大きいのは公式なようです。

今回はナナさんのちょっとした話や、ニーマンといった世界最強の雀士の名前が出てきました。
改めて海外の雀士は強く、シノハユ世界での最強雀士は日本人ではないことが分かりました。
また、すこやんが国内最強だとしても金メダルを取れないほどの強い雀士がいることを再度実感しました。

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咲-Saki-第142局 「中継」

「エレメンタリオ」とGoogle検索したらサジェスチョンに「すばら」が有った(笑)今季アニメ、1話時点では「プラスティック・メモリーズ」が凄い。以下、ネタバレにつき注意。●いやぁ、毎ページ、いや3コマ毎くらいにはダシが取れる濃厚回でしたよ!●愛宕絹恵まずは削られて涙ぐむ絹ちゃん。後ろ姿のコマを見ると控室に帰っていないように見えなくもない・・・そうであれば次回はお姉ちゃんとの絡みが観られるかな。フォローがある 続きを読む

咲-Saki-142局[中継]感想 大将戦まもなく開始へ コクマのことやのどっちの強化フラグめいたものも

ヤングガンガン2015.No.08 咲142局[中継]を読みました。
清澄が二位に食らいつける点数になり、有珠山が飛びにくくなりました。

今回は長野で言われていたコクマの話と、ついに準決勝副将戦終了し大将戦まもなく開始へ。
5月中旬まで休載です

ついに咲さん登場。
ついでに京ちゃんも。
奥行きの問題ですが、京ちゃん背が小さく見える…。
だがそれがいい…。

ユキちゃんの左手での自模を見てのどっちは部長に左手OKなことを言う。
最初に麻雀を教えてくれた人たちの中で、ダメという人がいたので使っていなかっただけで、元々左利きだから右手にしていたとのこと。
恐らくここで右手から左手に変更することで、さらにのどっちっぷりを発揮するんじゃないかなと。
(のどっち強化)

まさかの有珠山からコクマの話題が出るとは思わなかったよ。
聞いたことはあるけどコクマのこと知らないのね。
コクマの年齢区分はジュニアA:高3・高2、ジュニアBが高1・中3。
北海道予選の上位で1年生はユキちゃんだけで、準決勝で活躍したから代表間違いないとのこと。

北海道予選一年上位がユキちゃんだけというのは、個人なのかそれとも団体戦なのか。
団体でも個人でも一年生が上位に来ることはあまりなさそうなので、より一層ユキちゃんの強さが浮き彫りに。

また、秋に開催される国民麻雀大会はやはり国体の麻雀版でしたね。
ここで年齢別はありますがオールスターが見られるのかと思うと楽しみで仕方がないのですが、恐らくここまで連載するの東京五輪終了以降だよね…。
長生きしなきゃ…。

遊んでくるという表現がかっこいい!
他の大将に勝てるとは思えないけどというのは謙虚なのかそれとも持ち前の分析力なのか…。

末原さんその姿で行くのか!

淡ちゃんの悪巧みしてるような顔が良い…。
反省してテクニカルになったスーパーノヴァあわいちゃんを早く見たいよ。
ポーズも良い…しかも、おもちがさらに増量していますよ!
もうやばい。

爽くんのポージングがちょーかっけー…。
めっちゃ活躍してくれるといいなぁ…。

大将戦まもなく開始。そして、4/17,5/1は休載。
掲載時期は5/15のゴールデンウィーク明けです。

4/13にりつべに会えるかも?
まぁ忙しそうですし月曜日なんで女子高生が行けるわけがないんですけどね。

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シノハユ第19話「湯町の子④」 咲日和~龍門渕の巻⑦~の感想 夏の小学生編最後とハギヨシやはり凄い

ビッグガンガン2015.Vol04を購入し、シノハユ第19話「湯町の子④」と咲日和を読みました。
今回は小学生最後の夏休みに突入しました。
咲日和は龍門渕でした。

夏休みのテンションと突っ込みのテンションの差が面白い。
自分も春休みとかではなく、夏休みはテンション上がったなぁ…。

その後去年の夏行った海へ。
そこでユエちゃんと遭遇。
(ユエちゃん表記はシノちゃんの言葉から)

そこであの中学生のお姉さん読んでの夕方まで麻雀へ。
海へ来ても麻雀なのか…とは思ったけども、自分も祖父母の家に行ってもゲームしてましたので基本的にどこも変わらないのかなと。

いつ来てもそのたまたまになるかもねという言い回し良いですね。

小中なら対外試合OKらしい
にしても何か大人びた感じだな…。

と思ったらやっぱり閑無ちゃんも感じてたか!
森脇さんがレギュラーなことが判明したのはデカい。
やっぱり強いんですね。

りちゃしのきてる…。
カレーか肉じゃがどっちかを選択させての肉じゃがはさすがだなと。
夫婦ですよねもうこれ。

いつかは出ると言われていた出雲大社。
出ないわけはないけども、いつ出るのかと待望されていての今号。
少し長かったですが、小学生最後の夏休みには良いのかもしれませんね。

今まで出ていた小学生代表達。
心ちゃんがネリー枠なのかな?と思った次第。
善野さんの強キャラっぽいオーラが良いね。
次回はセンターカラーだそうです。

今回の咲日和は龍門渕の巻。

適当とはいえハギヨシがドア付の部屋を作るとはさすがだなと。

今回のシノハユは夏の小学生を満喫していて良い感じでした。
最後はもうそろそろ小学生編〆の全国大会始まるんだなと思うと、もう小学生のシノちゃん達に会えないのかと少し寂しくなると共に高校生編に一歩進んだとワクワクします。
4巻か5巻までが小学生編なのかなぁ…。

リチャの言葉が消えてます。
写植ミスってますね…。 続きを読む

咲-Saki- 第141局 「暗闇」

楽しく観ていた複数クールのアニメが全部この3月で終わってしまうぅぅ(T_T)咲-Saki-ブログじゃなかったらイロイロ書いただろうな(笑)咲-Saki-と同じ地平にある弱虫ペダルがとくに名残惜しいです(個人の印象)あれ見るとCパートに咲日和(その回のセルフパロディ的なオリジナル)を入れて咲-Saki-をやって欲しくなります。意外とシリアスな引きにも影響しないんですよね。以下、ネタバレにつきご注意●絵今回もラフな絵多し。ネ 続きを読む

2015/3/22に飯田で開催されたさきすぺ7に行ってきました

2015年3/22に開催されたさきすぺ7に参加しました。
ですのでレポートします。

今回は長野の飯田でしたので参加者どのくらいなんだろうと少し不安でしたが、11時40分くらいに会場である飯田文化会館に到着すると、列が形成されており驚き。
考えてみると舞台でも飯田ですので、むしろ行かない理由が無いほど好立地なんですよね。
自分も終わった後、近場の舞台に行きました。

売り子した時にいただいたもの。
今回は咲関係では初めてサークル入場もしたので、今までのオンリーの中では最も記憶に残るイベントの一つになるでしょう。
(最後にサークル入場したのは何年も前のことだよ)

  • 開催前~開催直後

会場から20分前ですから会場を撮る方が何人かおりました。
知り合いの方にお会いし、お声をかけていただきましたが急がなきゃと思い急いでたので挨拶がまともにできなかったよ…今後はそのようなことがないようにします。
会場入り11:40でそこそこ列形成がされており、その後自分も入ることに。
薄荷屋さん列形成が始まり、最初はサークルその後は一般参加者がドッキング。
多数の方が並んでおり、会場内のど真ん中が凄いことに。
20分もしないうちに、薄荷屋は完売し列が離散。
一時間近く経ってから買いに行くと完売している所がちらほら。
私が売り子した所も新刊は完売既刊も2冊ほど残しました。
結構捌けていたサークルもありますので、来場者が多かったんじゃないかな。
  • 開催直後~開催終了

聞こえてきた声では、舞台に行きたいので早く行かなきゃなど舞台へ向かう方の声がちらほら。
自分も向かいましたよ。
バスの時間が押していて大変でしたが充実した時間でした。
数分遅れで終了。
人は最後まで残っている方とサクッと会場を後にし舞台を回る方で大きく分かれました。
自分もアフターをせずに近場の舞台を巡ることにしました。
東京から飯田文化会館へ行くには、主な手段はバスです。
飯田駅まで行っても良いのですが、会場へ単純に向かうのであるのならば、飯田駅からではなく上飯田で降りたほうが近いです。
歩いて5分程度で着きました。
さきすぺだけではなく、飯田文化会館では頻繁というわけではありませんが、良く同人即売会の会場として使われるようなので、バス利用する方は上飯田で降りることも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
2015年はさきすぺの半年後に長野の岡谷でも主催は別ですが、開催されるようです。
岡谷は中央本線が通っているのでバスよりも安くて早く行けるので個人的には行けたら行こうかなと思います。
去年は怒涛のオンリー開催でしたが今回はオールジャンル以外は落ち着いているので一つ一つのイベントを大事にしていきたいと思いました。

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咲-Saki- 第141局[暗闇]感想 副将戦終了 ダヴァンさんの新能力がかっこよかったよ

ヤングガンガン2015No.07を購入。
咲-Saki- 第141局[暗闇]を読みました。

141局で副将戦が終わりました。
ダヴァンさんのもう一つというか最近完成したばかりの新技が披露されました。
その時の描写が非常にかっこよいです。

前局のリーチが失敗だったと認めたダヴァンさんは、ヌルさが足りなかったと自己評価。
気を入れ直した時の表情が非常に凛々しい。

 

監督にも使うなと言われてた新技を披露。
タイトルの暗闇はダヴァンさんの能力からだと思います。

手牌を見せないのはルール違反ではないが、観客がいる以上見せるのは推奨される行為だそうです。
というか京ちゃんおったのか!
というかテレビで手牌のこと表示されるのね!
すげー!と思ったらゆーきもハイテクノロジー!と…

かなーりの縛りがあるご様子。
しかも3か月前に完成したばかりで良く分かっていないのが実情っぽそう。
オカルトだのデジタルだの言っていますが、海外では統計うんぬんと言っているので、麻雀のオカルトを認めたうえで科学的に検証してそうだなと思いました。

ダヴァンさんは能力のことをあんまり言わないご様子。
ねりーちゃん曰く、世界ジュニアを睨んでのことなのではとか。
ねりーちゃんはへそくりなら隠してるらしい。

聴牌する暗闇が晴れて手牌を立てるみたいです。
絹ちゃんは張ってたのを何となく感じた物の振り込んでしまいました。
洋榎ちゃんなら振り込まないとか…。

その後も自模り副将戦終了。

今回のダヴァンさんの新能力は、哩さんのように配牌確認後伏せて、河も確認せずひたすら一人麻雀をする形です。
結構スムーズに牌が来ているのを見るに一人麻雀すると、手が他よりもかなり進むみたいです。
弱点としてはリーチ以外の役を確定させないとダメな所。
そして、確定すると牌を立たせ勝負といった形です。
一応相手の聴牌察しもありますんで結構強いなと思ったところ。
相手だけではなく、自分とも勝負する姿がダヴァンさんらしいなと思いました。

最終的な点数は、上記からダヴァンさんの8000ロンと4000.8000自模で
170300
111300
 88100
 30300

暗算なので間違えてるかもしれませんが…。
とりあえず清澄は2位のチャンスがありまくりで終わり嬉しいです。
有珠山がどう出るのか楽しみで仕方がありません。

ダヴァンさんが新兵器投入するまでに追い込まれたのは良かったですが、それを見てるだけで察知する洋榎ちゃんはさすがだなと改めて感じさせられたお話でした。

新能力使ってのロンがかっこいい…。

ダヴァンさんも絹ちゃんも前の大会などで悔いの残るの試合をしていましたが、今回はそこまで残っていなさそうで良かったです。

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咲-Saki- 第140局「攻防」 感想

●咲-Saki-が記録的な連続掲載を続けている事は100%喜ばしい事です。そういう大前提を分かった上であえて言うと・・・感想記事の更新が忙しい(笑)●阿知賀BD・BOX、げっちゅ屋のB2タペストリーは照が仲間はずれの水着の奴か。欲しいやつだ・・・●カツゲン、それは「マズからずウマからず」な北海道限定の乳酸菌飲料ですが、現在は「キウイカツゲン」が期間限定販売中です。私はエイスリン汁と称して美味しく頂いております。辻垣内 続きを読む

咲-Saki-第140局[攻防]の感想 絹ちゃんめっちゃ動いてて見ていて楽しい ユキちゃん国士無双聴牌

ヤングガンガン2015,No.06 咲-Saki-第140局[攻防]を読みました。
今回はユキちゃんとのどっちのぶつかりあいと絹ちゃんの葛藤がメインです。

今回の絹ちゃんは表情や動作がさらに豊かなシーンが多く大満足な話でした。
また時間が無かったのか下書きの状態のページがありました。
しかも次号も掲載です。

またリーチのユキちゃん。
それに即追っかけリーチをするのどっちに、ユキちゃんはダマにするべきであったが、結果はどうあれオリたくなかったと振り込んだのに公開していない様子…たぶん―

8300振り込みました。

自模切りの選択ミスで一貫性の無さに落ち込む絹ちゃん。
ここで軽く葛藤やらなんやら。ここは良いシーンなんで本誌を読んでください。

それにしても、愛宕の血は凄いなと感じました。
麻雀もサッカーもできて結局麻雀に戻ってそれで強豪校代表ですからね。
しかも防御よりの打ち方が得意なのかサッカーもキーパー…。

それと胸のスリット今回もまた良い感じ。

その頃ユキちゃんは国士無双聴牌。
ダヴァンさんの聴牌感知はやはり、役満を聴牌を感知するとゾクッとするんですね。
そういや国士無双聴牌するキャラが出てくる時って大事な場面の時が多く、聴牌まで行くけど和了していないような…。

再度聴牌した時の姿。
めっちゃ様になってる。
健康的に良い…。
8は身体的特徴を表しているような気がします。眼鏡とかおもちとか。
発売日即りつべのサイト更新があり、ちゃんとした理由があってのようです。
絹ちゃんイカまたはタコ説ありましたが、りつべはイカのイメージがあったけど一応タコらしい。

ダヴァンさんにシュートして16000。
これは麻雀だからサッカー対銃器が戦ってサッカーが勝つのはこれからあるあるに。

サッカーと麻雀両方好きな絹ちゃんを良く表すシーンだと思います。
特に筒子で和了する所とか…。
前に絹ちゃんが他で大事な時に失点をしてしまった話がありましたが、今回もあるのではと1年以上前は思っていましたが、この絹ちゃんを見るとそうではなさそうで安心。

巻頭コメントにて、りつべはフードコートでネームを見られることがあるけど気にしないとか。
あとドミトリーは怖いらしい。

りつべへの質問はバレを見ての質問なのか前からの質問なのか非常に気になるところ。 続きを読む

とらのあなでシノハユ3巻を購入したよ

2/25にシノハユ3巻を買いました。
今回は2014.Vol6~11までの話が掲載されていました。
島根県大会決勝直前までで話は終わっています。
2号ビッグガンガンでシノハユが掲載されれば、単行本一冊が刊行されます。

裏表紙。
2巻でも触れたのですが、やはりシノハユは見るだけではなく触るだけでも楽しめる漫画です。
帯含めて触り心地が素晴らしいの一言です。

恒例の写真。
最終的には幽遊白書EDみたいになるんじゃないかなと予想しています。
表紙の4人は4巻になるとはやりんが追加されそう。

麻雀シーンも良いのですが、幼少の思い出をドンドン作っていく過程を楽しんでいるので、どんどんシノちゃんは友達ができていってほしいです。

ここの新幹線シーンは修正がされているようです。
雑誌と見比べるとドアの位置が若干違うような気がします。

とらの特典。
これだけタコスブレイズで撮りました。
全部の単行本買うか今でも悩んでいたりいなかったり。

シノハユ第9話「はやり②」と咲日和~高遠原の巻②~の感想 まふふの体調がかなり深刻
シノハユ第10話「はやり③」 の感想 まふふのライブシーンは圧巻でした
シノハユ第11話はやり④と咲日和~阿知賀の巻④~ の感想 阿知賀女子メンバー集めとまふふライブ後
シノハユ第12話「はやり⑤」の感想 新キャラ登場と牌のおねえさんになる条件が判明
シノハユ13話悠彗①と咲日和~姫松高校の巻②~ の感想 新キャラ悠慧ちゃん可愛い! 咲14巻来年7月に咲日和OAD初回特典決定
シノハユ14話「悠彗②」と咲日和~敦賀の巻⑥~の感想 小学生最後の大会が始まります

シノハユ3巻の物語の感想は過去の記事を読んでください。

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シノハユ第18話「湯町の子③」 咲日和~臨海の巻①~ の感想 小学生善野さん登場と待ちに待った臨海日和!

月刊ビッグガンガン2015Vol.03,シノハユ第18話「湯町の子③」を読みました。
今回の見どころははやりんママのギャグと名古屋大阪沖縄の小学生代表決定シーンです。
面子が濃いです。

ダジャレがきついはやりんママ。
はやりん共々きついと言われるキャラなんじゃないかと一瞬思った。

友人に自転車について相談するシーンが良い・・・。

かご付マウンテンバイクを手に入れたシノちゃん。
最初の頃は走っていましたが、これからはこの自転車で移動も楽々!
シノリチャのこのノリが夫婦みたい。

この手の自転車って泥除け付いていると思ったのですが、シノちゃんの自転車付いてない…。
雨上がりの泥除けなしの自転車はかなりデンジャラスだと思うのですが…。
速さを重視しているのかもしれない。

フーフーって夫婦のことなのかなと読んでる時に思いました。

沖縄代表(那覇大会)の首里小学校6年の与謝嶺若菜ちゃんと同じく沖縄代表(名護大会)の運天原小5小禄心ちゃん。
何故心ちゃんが話しかけたのかは今一分かりませんし、この二人接点はありません。
ただ強キャラな気がします特に心ちゃん強そう…。

愛知県代表(名古屋大会)丹羽菜緒子ちゃんは撞木小学校6年。
この貫禄小学生には見えません。
勝負に対するどん欲さもさることながら県大会とはいえ10万点取るってどーゆうことなの…。

大阪府代表(難波大会)はここで善野さん。堂島小学校6年みたいです。
この時点でシノちゃんと同世代なことが分かり年齢もほぼ確定。
小学生の頃から雰囲気変わらないのね。
この時点ですでに病弱そうというか服装が前の女の子のよりも厚手の服装なので病弱なんだろうなと個人的に思いました。
それに前の女の子の微妙な顔を見るにめっちゃ強いんだろうな…。
全国大会は8月だそうです。

全国取ってお母さんに会えるといいですね。
それにしても真ん中のコマの自転車シーンが良い…。
咲本編の長野でもゆーきがクロスかマウンテン乗っていて、シノちゃんの自転車趣味を見るにりつべはこの手の自転車が好きなのかなと思いました。
もしかしたら結構自転車乗ってたりして…ないか。

今回の咲日和は待ちに待った臨海日和

りつべが作者コメントでカップ麺を回してしまうことをダヴァンさんも実戦。
作者コメントネタも入れてくる咲日和。
ヤングガンガンを買わないと把握できない小ネタがどんどん出てくるといいなぁ・・・。

今回は全体的に良い感じ。
特にシノちゃんらとはやりんがより仲良くなったのが良いです。
また、シノリチャの関係や質リチャちっくな描写も見れて満足。

前号も驚きましたが今回も代表が分かり、しかも善野さん登場は驚きました。
もしかしたらインハイでもシノちゃんらと戦うかもしれませんね。

咲日和は臨海日和。
ずっと待っていました。
本編で出てくるのが遅かったとはいえ、結構待たされたので読めると感動。
②も待ってますが大人組も早く読みたいです。 続きを読む

咲-Saki- 第139局「窮鼠」 感想

今号のヤンガン、巻末グラビアの子が何だか好みです。誰か似たアイドルが昔いた気がするなぁ。結構好きだったけれど誰か思い出せない、そんな感じで好みです。あれ?フェンシング漫画がないような。もう終わったのだろうか。以上、咲-Saki-のページが少ないのでヤンガンの感想でした。以下、既読者向けにつきネタバレ注意です。窮鼠前回は「好機」なんて良タイトルがまだ残ってたんだ・・・と思いました。今回の「窮鼠」は・・・使 続きを読む

咲-Saki-第139局[窮鼠]感想 ユキちゃん4100オール和了する

ヤングガンガン2015.No.05 咲-Saki-第139局[窮鼠]を読みました。
タイトル通りユキちゃんが主導権を握る話です。
今回は全体的にページ数が少ないです。

良い所の二向聴は鳴かないが中を鳴けば12000和了できるということでポン。
それに対して絹ちゃんも生牌の中を抱えたままで良かったかなと思いながら鳴くが二向聴。
速攻で2000点を和了する作戦で行き、そのまま一向聴。

その時のどっちが赤ウーソー捨てたのを鳴いて一発消すかを考える絹ちゃんですが、そこは鳴いて食い替えて現物次に筋リャンゾー捨てる作戦を考えますが手狭を考えなしに。

絹ちゃんの捨て牌をユキちゃん鳴いて聴牌に。
三萬自模り四萬捨てたくなるが、現物のサンピンを捨てて降り。
その四萬こそのどっちの和了牌でオリて正解でした。
ここの流れが個人的に凄く緊張しました。
自分のプレイかのように読んでしまいました。

最後にユキちゃん自模って終わり。
三人の戦いはユキちゃんの勝利。
この時ダヴァンさんは鳴き合戦ですかとのセリフだけで描写は無かったので、ダヴァンさんがどのように打ってたのか気になるところ。
三人の戦いでダヴァンさんは外野だったのかなと思いましたが後日前局読み直してみたいと思います。

今回思ったのが絹ちゃんの防御力。
愛宕家というか愛宕の血は守りに強いことを把握。
フナQと洋榎ちゃんの中間的戦いをしているんだなと再度思いました。
洋→絹の守り→恭の安定対策速攻 と守備的なチームであることを今回感じました。
2回戦では守備的というよりも解説兼的確な判断のできるタイプだと勝手に思っていたのですが…。
(今回恭子ちゃんが速攻タイプだってことが絹ちゃんのセリフに書かれていました。)

ユキちゃんの笑顔が見れて良かった。
ユキちゃんは顔の表情が豊かで見ていてなごみます。

点数は最終的に
163200
110200
82700
43900

間違ってるかもしれませんが大まかにこんな感じかと

りつべのコメントは25日シノハユ発売よろしく的なことでした。
次号掲載します。

覚えていれば後日続きを書きます。

それと絹ちゃんの胸のスリットが凄いのでこれだけ見るために買った方がいいです。

のどっちもさらに巨乳化。
今回は見開きのユキちゃん含めて巨乳化しているような気がします。
元からおもち大きいのに…。
りつべを休ませた方が良いのかも?
個人的にはちょっと嬉しいような嬉しくないような。

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咲-Saki- 第138局 「好機」 感想

阿知賀編BD-BOXもやっぱり法人オリジナル特典あるんですね。Amazonの通常版の安さが恨めしく思えるくらい理不尽に迷ってます(笑)先日、本屋を歩いてると【艦これ】のPOPがチラリと視界に入りました。その弓をひくキャラが小走先輩にみえてドキッとしてしまいました。帰って調べると加賀さんらしい。あまり似てなかったけどその絵は気に入った(笑)阿知賀編BOXの特典に小走先輩の絵があれば嬉しいなぁ(絶対ないわ)以下、既読者 続きを読む

咲-Saki-第138局[好機]の感想 ユキちゃんが能力使ったよ 全国編最終回EDのポーズっぽいのもしたよ

ヤングガンガン2015.No.04.咲-Saki-第138局[好機]を読みました。
今回はユキちゃんの能力判明しました。
全国編ED通り似たようなポーズをユキちゃんはしました。

能力を使う時光るシーンがありましたが一応手が光りました。
フェニキア文字が浮かびあがっていました。

138局ユキちゃんの手はしょっぱなチートイドラドライーシャンテン。
前回ではチートイにするかどうか考えていましたが、今回ではもうチートイ和了することを考えています。
そして7巡目でチートイドラ3聴牌。

聴牌した時にユキちゃんが左手を使って良いかの確認をしました。
左手を使うのはマナー的に見てあまりよろしくないことがあるので確認をしたのもありますが、能力を使うのにも左手を使わなくてはならないっぽい。

このフェニキア文字は腕という意味だそうです。

そして左手でリーチしますがダヴァンさんが即鳴き。
しばらくしてダヴァンさんも聴牌しデュエルへ。

ユキちゃんの手。
フェニキア文字で意味は窓または両手を上げて追い払う姿だそうです。

そしてリーチ自模チートイドラ5の8000オール。
このポーズ全国編EDにそっくりな気が!と思って確認しました。

大体あってる!
このポーズやっと本編で見られて良かった!
ただ光ってはおらず、稲妻が走っていますが…。

少し見切れていますが爽ちゃんのポーズが可愛い。
個人的にはちょっと意外。

今回の点数はこんな感じです。

この感じだともうちょっとユキちゃん頑張ってくれるんじゃないかなと思いました。
配牌的にチートイの能力なのかな?と思いました。
もしチートイ能力なら自分が好きな土田プロと被さってなおかつ好きなキャラなので超嬉しい。

絹ちゃん曰くユキちゃんの能力は

  • 左手を使うと必ず満貫以上を和了(二回戦では子の倍満で副将戦をプラス1万にした)
  • 地区大会全国両方共一日に一局だけ左手を使った(一日一回だけ?)
  • 左手が光る
この能力が一日一回であるのなら一撃必殺的でかっこいいですね。
個人的には一撃必殺で他にも何か隠し持っているんじゃないかなと思ったり。
絹ちゃんがのどっちのオリを即把握したりダヴァンさんの聴牌やユキちゃんの能力把握していたので、次の回で絹ちゃんが解説役として教えてくれるんじゃないかなと期待しています。

ユキちゃんの腕のマークはフェニキア文字で、腕と窓または腕を上げて追い払うという意味っぽい。
腕はあのシーンを見ると分かります。
腕を上げて追い払うというのもあのポーズ的や動作的な物または和了関係なんだと思います。
個人的には動作だと思いますが他にも同じシーンを見てみないと分からないぞ。

次号もあります。

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2015/1/25開催のSDF合同オンリーイベントへ咲メインに行ってきました

2015/1/25に大田区産業プラザPioで開催されたSDF合同同人即売会オンリーに一般参加してきました。
結構人が多くびっくりしたのですが、実際は艦コレとまどまぎの一般参加の列でした。
あんな列はPioで見るのは初めてでした。

エイスリンの色紙と同人誌二冊を手に入れました。
今回の咲オンリーでは、新刊2冊と冬コミ時の同人誌。

玄ちゃん本は艦コレの方にありました。
そこまでたどり着くのに1時間近くかかり、知り合った方に代わりに購入していただきました。
ありがとうございました。

その後、一応中に入り連れてもらう形であいさつに。
(終始無言だったので悪いことしたなと思いました。)

今回のSDFはカタログが完売しました。
自分が購入したのは11時直前で残り数冊でした。

カタログを読んで面白いなと思ったのがサークル参加都道府県グラフです。
どの地域に住んでいる方が参加しているのかが分かり見ていて面白い。

沖縄から参加している方もいて驚きました。
愛知からの参加者が多い印象を持ちました。
新幹線やバスで参加しやすいのかな…?
参加者地域と交通事情などを調べたら面白い結果が見られるかもしれません。

今回のSDFで最もびっくりしたのが1階の長蛇の列。
艦コレとまどまぎ目当ての方々でかなりの列が形成されていました。

10時50分過ぎの時点でこの並びはかなりの驚き。
ここまでの並びを見たことはこの会場ではありませんが、過去にあったのでしょうか。
気になります。

日光で写りは悪いですが上からの写真。
上から見て改めて今回の人の多さに驚きました。

咲があった2階のルートはこんな感じ。
①は最初の列形成。
②は後からの列形成で非常階段でたしか4階あたりまで2列で伸びていた記憶があります。
③と④は出入口です。
TCGはデュエルスペースです。

咲は出口辺りにあったので最初地図を見ずに中に入場したせいもあり、どこにあるのか分からずうろうろしていました。
部屋の中は意外にも狭かった(通路が狭かったのかそれとも人が多かったのかはわかりません)ので、列形成でどこのジャンルでサークルかは分かりませんが会場直後は中々身動きが取れず、出口に行くのがやっとでした。
どこのサークルかは分かりませんが結構な列になっていて、私が通った時は大変なことになっていたよ。

①は朝の出入口。
基本的にどのイベントもこの辺から入りますよねPio。
②は恐らくコスプレ関係
コスプレ入場はまっすぐ行ってくださいと声をかけているスタッフがいたので、今まで行ってきた即売会の記憶をもとに想像。
③は午後からの出入口。

正直な話横の通路が欲しかった。
各列に血栓ができ動きが止まってる所がちらほら。
私は目当てのサークル一つだけでしたし、入り口が側でもあったので比較的楽に行けました。
行けましたが、挨拶しに行ったところの通路が狭く移動する人の邪魔になってしまいました。
挨拶はおろか同人誌の試し読みや購入も他者を考えると素早く済まさなくてはいけない状況に。
(フリー入場すぐ)

咲関係回ってすぐに1階へ行き入場フリーになるまで待っていたのですが、島中も列になっているような感じで気軽に購入できるような動きになっていなかったような…。
大多数のサークルはちゃんと一般参加者の方々に見ていただいたのか気になります。

入場制限中に出ていく方が少なかったのも新陳代謝の悪さの一つな気がします。
みっちりサークルを入れてしまった関係で、通路が詰まり本来なら早く購入し帰宅できる方々ができなかったのが良くなかったんじゃないかな。
それと2階に行く前に1階を見たら開場前の時点でサークル参加者とコスプレ?の方でそこそこ人がいたのにびっくり。さすが一大ジャンルだなと。

今回思ったのは全体的にサークルを詰め込みすぎたんじゃないかなと。
もうちょっと減らして壁側の通路だけでも広くすれば良かったのに…。
あと、お子さんが多くて物凄く驚きました。
殺人的とは言わないまでも、あんな窮屈な中大丈夫だったのか心配になりました。

あ、咲見終わった後にスタッフに1階がフリーになるのはどのくらいでしょうかと聞いたら大体1時間程度と言っていました。実際は50分前後で1時間経っていませんでした。
意外と入るもんなんだなと思ったのですが、再入場禁止であるとはいえ入れ過ぎて色々と大丈夫なのだろうかと頭に浮かんだ次第。
(何とも言えないものを見てしまいましたが…)

驚きの連続の即売会でした。 続きを読む

シノハユ第17話「湯町の子②」,咲日和~宮守の巻③~の感想 はやりん仲間に加わりシノちゃんの横浜時代の友達が神奈川代表になる

シノハユ第17話「湯町の子②」を読みました。
今回のできごとは

  • 小学生レジェンドの登場
  • はやりんシノちゃんらの学校に来る
  • 神奈川代表の一人がシノちゃんの友達
  • 咏さんめちゃくちゃ強い

レジェンドと露子さん。
レジェンドは小学生の頃から分析型として活躍していたみたい。
分析型というかデータ系というかそういうのも良いけど癖とかを見て動くタイプは、どのジャンルの漫画でも好きなので活躍してほしいです。

はやりんを呼んで麻雀をやる。
前に会った時と比べて胸が大きくなったはやりん。
ついでにこの時からシノちゃんは強い人が何となく分かるようになります。

神奈川代表の一人がシノちゃんの友達。
漢字が間違っていなければ名前が鈴木兒生ちゃん。
兒生の意味を中国語で調べたところ、生まれた子供という意味だとか。
検索したら中国の病院サイトが出てきたらか気になって調べたんですけどね…。

シノちゃんが島根で大会3位だったから自分たちも出ようということで出たようです。

茅ヶ崎や相模原は楽らしいけど横浜は咏さんがいて厳しいとか。
日本代表になるプロは小学生から違うんだねというかはやりんやレジェンドは今の所天才というよりも、努力した人として個人的にはかなり評価が上がりました。

シノちゃんの反応が可愛いすぎて死ぬ。
このネトマのシステムは天鳳ではない何かっぽいですね。
ただ天鳳みたいにラス回避ゲーっぽいようですが…。

島根大会優勝してもナナさんからの連絡が無かったのが記憶が無いからじゃないかと仮説を立てるシノちゃん。
この子かわいいって…。
今回読んで改めて思ったのがシノちゃんって天然なのかな。

今回の咲日和は~宮守の巻③~
おもちゃのブロックの話です。
ブロックを食べようとするシロ可愛いです。

ハイスコアガールのアシスタント募集していました。
連載再開するんですかね。 続きを読む

咲-Saki- 第137局 「辛抱」 感想

北海道の冬休みは長くて小学校の三学期は20日から始まります。という事でもう空いてそうなベイマックスを観てきました。日本版CM(泣ける映画風)と違って映画は面白かったデス。以下、既読者向けにつき、あらすじは書きませんがネタバレは多く含みます。もうとっくに旧聞になりますがリッツ公式にこうありました。下書きが6ページ、ペンは入ってるけど塗り絵状態なのが5ページというとんでもない状況で…プロ作家として痛恨なの 続きを読む

咲-Saki-第137局[辛抱]の感想 ユキ和の会話が妙に良いのとダヴァンさん3か月前に新技ゲットしていたらしい

ヤングガンガン2015 No.03購入し、咲-Saki-第137話[辛抱]を読みました。
今回の見どころは

  • ダヴァンさんの絡み
  • ユキ和
  • りつべのラフ
です。

三か月前に新技?を手に入れたっぽいダヴァンさん。
隠し玉を取っておいてることが洋榎ちゃんと絹ちゃんとの会話で分かっていましたが、まさかこんなすぐに隠し玉について触れるとは思いもしませんでした。

やっぱりなと思っていたのですが、臨海は夏の高校生という綺麗な物ではなくあくまでも、優勝ということにしか眼中が無い様子。
外国人傭兵部隊なところが好きですが、夏の高校生を見たくてしょうがない方には悪い印象を与えてそうというか、こーこちゃんがなんか言ってたような…。

休み時間中戻ったのはダヴァンさんと絹ちゃんだけだったようです。
ですので、ユキちゃんとのどっちは必然的に会話。
お互い指示が無い限り控室に帰らないとか。
何となく色々含めて有珠山は清澄に似ていなくもないなと思いました。

二人ともエトペンを知っているようで、エトペンについてのほんの少し触れていました。
エトピリカは北海道の鳥だそうです。
ユキちゃんの髪型エトペンが元なのかなと思いました。

震えるユキちゃん。
何故震えているのかは分かりません。
(のどっちも試合か会話か点数についてかうんぬんと言っていますが結論は出ていません)

ユキちゃん泣かしたらただじゃすまねーからな!
個人的にはのどっちの感想全部が当てはまる震えだと思います。

ラフだったりちゃんと描いていたり。
好きなページから描いているとは(トーン関係)言っていましたが、全体的に好きな所から描いていたんですね。
りつべのラフは貴重な気がするんで買ってて良かった。
麻雀牌などはCGっぽいというかどうやって作っているのかコメントあったような無かったような。
          

副将戦75パーすぎてるとか。
この調子だと大将戦はすぐな気がします。

ユキちゃんはいつもよりも調子が上がらず和了できていないとのこと。

県大会や個人戦の序盤のレベルがなんとなく伺えます。
チカちゃんの性格が補強されていく。
(7並べしている時にもうっすら見えていましたが)

りつべの字。
単行本では修正されていそうなんで欲しい方は買おう。
時間ができたらりつべの字を年代順に見たいと思います。
ユキちゃんと爽ちゃんが似たようなことを言っていますし、何となくですが反撃フラグ見えていて次回が楽しみでなりません。
個人的にですがのどっちとユキちゃんは相性が良いので、二人アイドルとしてデビューして欲しいなと思いました。
あと一般同人では結構見る有珠山ですが、エロの方ものどっち並に人気出てほしいなと思いました。
エロは読んでもコレクションとして保存しておいて、別の用途では一切使わないですしね。
タヴァンさん…。
これもネーム時点で間違えているんだろうか。
それともマンションの間違えなのか。

購入時にリチャードソンを感じてきました。
うまく撮れなかったけど仕方がないよね。

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咲-Saki- 第136局 「信念」 感想

なんと!当地ではいつもどおりの月曜日に発売してました!(笑)つまり今回は全国と一緒の発売日だったのですよ!嬉しいぞ!ありがとう正月よ!君を忘れない!2015年 謹賀新免私はいつでも    真剣なほうの味方だ  (サトハ談)以下、既読者向け、あらすじは書いてませんがネタバレは多く含みます。◆第136局◆今回のサブタイトルは「信念」。「新年」や「真剣」や「新免」に掛かってるかもしれません。残念ながらダヴァ 続きを読む

咲-Saki- 第135局 「攻戦」 感想

阿知賀編BD-BOXをAmazonで予約しました。14巻もそうだけど他店で更におまけ付いたりとかあるのかなぁ・・・。ねんどろいど照さんは、DVD9巻ジャケットのゲス顔パーツも入れて欲しいけど無理だろうな(笑)ヤンガンは近所のセブンイレブンで売っているのに、雪の降る中を本屋まで歩いてしまった。見た目は大人、知能は子供、記憶力は老人。以下、ネタバレ注意です。「竜華、清澄に新しい子おるな」「トキぃ、それ雑用係やで」さて第 続きを読む

 咲-Saki- 第134局 「対策」  感想

まず更新されたリッツ公式から。>132局の成香ちゃんの前髪が逆なのは鏡に映った姿だからです。>表現が下手ですみません…いや、あの、その答えだと別な問題が・・・成香先輩は左右逆なのに私は逆じゃないのはどして?・・・って気がしちゃいます(笑)タイトルは「対策」ですか。この所、タイトルに偽りなしの内容が続いたのですが今回の「対策」は聞いても内容を思い出せないだろうなwべつにいいけど!いやー、ダヴァンの能力は 続きを読む

まんがタイムきららMAX 2015年 1月号

表紙はきんモザ。 ついに2015年かあ。 ■いちごの入ったソーダ水 薗部茅・・・相変わらずリンクしまくるなあ。 世間知らずな人ばかりでどうなっていくか って、るなも十分アレだけど。 ■きんいろモザイク 妹について遊びにい … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第133局「決闘」

今回はカラー。 前回のカラーからかなり短い間隔で来たけど、単行本もカラーで掲載されるのかな? さて試合始まり、特にユキとダヴァンがどういう打ち方で来るかが見物。 ユキの「7回」、ダヴァンの去年の方向転回が能力と関係してい … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2014年 12月号

表紙は箱入りドロップス、久々。 ■箱入りドロップス 相ノ木妹、自爆。 こういった事を認識した陽一、少しは意識をするようになるのか。 そうなると作品としては終わりが見えて来そうな・・・ ■ゆゆ式 家ではずぼらなアイちゃん可 … 続きを読む 続きを読む

咲-Saki-133局 「決闘」 感想

寒くなるこの時期は疲れます。パトラッシュの幻覚が見えるぜヤンガンは月曜に買えましたが、やっぱ咲-Saki-は面白いですね。以下ネタバレ注意なんという事でしょう、健康優良な本格美少女麻雀漫画で銃撃戦が行われてしまいました。いやぁ咲-Saki-で、コルトSAAキャバルリータイプが観れるとは思いませんでしたよ。つい先日ラストサムライ(悪役が使用)を観直したので勝手にブームが来てる感じがします(知らんがな)。メガンのFN 続きを読む

 咲-Saki-133局 「決闘」 感想

寒くなるこの時期は疲れます。パトラッシュの幻覚が見えるぜヤンガンは月曜に買えましたが、やっぱ咲-Saki-は面白いですね。以下ネタバレ注意なんという事でしょう、健康優良な本格美少女麻雀漫画で銃撃戦が行われてしまいました。いやぁ咲-Saki-で、コルトSAAキャバルリータイプが観れるとは思いませんでしたよ。つい先日ラストサムライ(悪役が使用)を観直したので勝手にブームが来てる感じがします(知らんがな)。メガンのFN 続きを読む

【シノハユ】第13話「悠彗(2)」/ 咲日和・鶴賀(6)

本編の休載もあり間隔が長く感じる今日この頃。 ■リチャードソンのお相手はどっち? 慕の応援にリチャードソンと周藤瞬斗 そいや、瞬斗はバンド時代の名前何だろう、出てこないのかな。 悠彗「あの二人デキてんの?」 閑無「いや慕 … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2014年 11月号

表紙はクロ。 ■ゆゆ式 縁がハンカチを無くした?忘れた?盗られた?? ブルーファイブ(ただの警察)を呼ぼう。 コードネームきつねうどんとか、相変わらずの語感センスがすごい。 ■箱入りドロップス クリスマス。 陽一は去年と … 続きを読む 続きを読む

 咲-saki- 第132局 「恩義」 感想

いや~、休載明けだと前号の表紙も見覚えないから困ります。日曜日に数冊並んでいた前号を危うく買うころでした。やっぱり当地は月曜発売です(T_T)例によってネタバレ回避していたため諸先輩ブログとの重複あるかと思います。以下、ネタバレ注意わくわく!ついに副将戦開始!ステルスのモモさん的に言うなら、ここ3局の回想シーンは、輪ゴムを大きく飛ばすために引っ張ったとも言える訳で、満を持してユキちゃんのデビューといっ 続きを読む

【咲-saki-】第132局「恩義」

1月ぶりの咲本編。 副将戦がついに開始。 ■SIDE 有珠山 有珠山・真屋由暉子、阿知賀編8話のカラーページを再現。 スリットが逆?以外は、ほぼそのままですね(両方にあるのかな?) 阿知賀編第8話より 個人戦をイメージし … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきららMAX 2014年 11月号

表紙はきんモザ ■きんいろモザイク 穂乃花の金髪フェチぶりがしのレベルまで達してる 「金」「髪」言いながらテニスのラリーする二人、笑いすぎでおなか痛い(笑 これ是非アニメで見たいんだけど、間に合うかなあ。 ■いちごの入っ … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2014年 10月号

表紙は久々?あっちこっち。 ■チェリーブロッサム 連載再開。 再開したばかりだけど、内容的には終わりそうな雰囲気もあるかな。 いい加減つばきにバレそうだし。 ■ゆゆ式 胃腸のタフネス? 相変わらずのセンス炸裂。 そしてエ … 続きを読む 続きを読む

 咲-Saki- 第131局「打倒」感想

やっぱり当地では月曜までヤンガンの入荷がなく悶々の日々を過ごしたです(=o=)入手までネタバレ回避してるため、内容に諸先輩ブログとの重複があると思いますが許してくださいまし。以下ネタバレ注意●雑誌ちゃんと麻雀部してた頃から部費で定期購読してたんでしょうね。ああ、バックナンバーも見てみたい。で、179ページでも半分位に見えるという、どんだけ充実してるんだ(笑)やはり順当にシード校常連クラスの扱いが良いようで 続きを読む

【咲-saki-】第131局「打倒」

久しぶり本編再開。表紙にも咲。 ・・・久しぶりだから久って訳じゃないよね 13巻についてはまた別途。 あと立先生のHPが更新されましたが、ネタが多いのでこちらも別枠で。 ■カラーで回想は続く 多分今回より14巻、カラーで … 続きを読む 続きを読む

【シノハユ】第12話「はやり(5)」/ 咲日和・池田(6)

咲本編が休載中なのでコミック久しぶりな感が。 そして咲13巻とシノハユ2巻の表紙が公開されました。 それについては別途また。 ■はやりの決意 弱音を見せる真深 そして、はやりは自分が牌のおねえさんになって元気を届ける事を … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきららキャラット 2014年 10月号

表紙はGA、キサラギとトモカネ 毎回思うけど、この2人は中学生カップルにしか見えないなあ ■GA 「空想」というお題に悩むキョージュ。 見たままを描くだけなら、キョージュの右に出る者は無いでしょうが 無いものを描くのは苦 … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきららMAX 2014年 10月号

  表紙はごちうさ&きんモザコラボ リゼとあややの2ショット。 「MAXでぴょんぴょんすれば、問題なんて何もないよ!!」 世界の全てを表した名言。 しかし毎度の事ながら夏の暑い時に10月号とか言われると違和感あ … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2014年 9月号

表紙は今回もゆゆ式。 ゆずこ一人ですが、夏らしい表紙ですね。 ■スロウスタート 単行本記念のカラー たまちゃんは家では和服なのか、この辺もあちらのたまちゃんと同じなんだね。 万年さん改造計画。 引きこもりの所に、大勢で来 … 続きを読む 続きを読む

【シノハユ】第11話「はやり(4)」/ 咲日和・阿知賀(4)

前回からの続きでライブシーンから開始。 終了後に真深に連絡するが返事が無い。 急いで撤収したようだけど、連絡無く撤収したとなれば何かあったという事か。 ライブは問題なく終了したようなので、終了後に何かあったのか気になる所 … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第130局「価値」

本編コミック13巻、シノハユ2巻が9月25日発売。 毎度お馴染み表紙予想は別途やりたいと思います。 さて、本編は前回の続きで有珠山過去編。 ユキの家に壊れた自動卓があるという事で、持ってくる事に。 そして、避難車にて運ぶ … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第129局「契機」

感想記事が周回遅れしてる気がしないでもないが気にしない。 今回は有珠山控え室に揺杏が戻ってくる所からスタート。 ・・・前回の引きでこうなるとは、そんなん考慮しとらんよ(笑 そして副将ユキの登場。 2回戦ではユキと爽の活躍 … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2014年 8月号

表紙は今回もゆゆ式。 夏休みのお出かけという感じでしょうか。 作中だと、こういうシーンが無さそうなだけに色々想像してまいますね。 ■幸腹グラフティ ゲスト。 あちこちにゲストしまくってる作品ですが、 アニメ化も決まったの … 続きを読む 続きを読む

【シノハユ】第10話「はやり(3)」

去っていってしまった真深。 前回、前々回も学校シーンありましたが、学校で友人と過ごしている感じのシーンが出てきませんね。 あまり友達が多い子ではないのかなあ。 前々回で夏祭りで閑無達に会ったときに嬉しそうだったりしたのも … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第128局「涼風」

またタイトルが「風」に戻った? 表紙は白糸台大将・大星淡。 「始動」とあるけど、いつの時のシーンだろう。 冬服だから入学した時あたりかな? 中堅戦最後は揺杏のあがり。 しかし自力という訳ではなさそう。 結果ヤキトリは免れ … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきららキャラット 2014年 8月号

表紙はAチャンネル。 トオルとナギの海水浴。 ■Aチャンネル トオルに何やら噂が立ち上る。 一組の男子がトオルと好きだとか。噂になる程ってどんなだ。 相手の男子が女子に人気あるとかなのかな。 そして役に立たない、残念な上 … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2014年 7月号

表紙は今回もゆゆ式。 めずらしく縁ひとり。 ■ゆゆ式 ホテル?の3人。 この作品で実際に旅行へ行く話はあるのかなあ。 唯「なにマスなんだよ」 的確すぎるつっこみ。 そして、部活のお題はホテル。 高級ホテルの値段に突っ込み … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第127局「対抗」

立先生のHPが更新されていて、またまた新たな情報が。 >ユキちゃんはこの頃は大将のつもりだったんですが変わりました。 真屋由暉子、彼女は一年生。 初期のままなら大将戦は咲、ネリーと共に一年生が三人という予定だったの … 続きを読む 続きを読む

【シノハユ】第9話「はやり(2)」/ 咲日和・高遠原(2)

前回から続いてのお話。 給食の時間にはしゃぐ小学生達。 揚げパン好きは全国共通。 ■表紙ポエム 「結婚は、いつごろするのかな」 ・・・えっと、誰かに喧嘩売ってますか? ■自宅にて 家に帰る、はやりん。 出迎えたのは「高橋 … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきららMAX 2014年 7月号

今月も表紙はごちうさ。 頭にティッピーが居ない?と思ったら髪留めと化していた(笑 そろそろ2期の決まったきんモザにバトンタッチかなあ。 ■ご注文はうさぎですか? ココアの姉、モカ登場。 なんつーか想像通りの性格(笑 そし … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第126局「威風」

  先日街を歩いてたら、CR咲のポスターに出会ってびっくり。 思わず変な声出そうになった(by憧 部長の「やっとおもてなしができるかも」で終わった前回 期待通りに進むか・・・ いつもの様に悪待ちに行く部長 そし … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第125局「突風」

バゲッジラックって座り辛いよね、なんであんな形にしたんだろう。 日本人向けに改良して欲しい所存ー ■明華の本気 本当に歌い出した明華。 「対局中に歌う事は禁止」そんなルールがあるようで。 わざわざルールがあるという事は、 … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきららMAX 2014年 6月号

  表紙はごちうさ。 ■ご注文はうさぎですか? アニメも開始。 アニメになると国籍不明感が増すというか、ほんと、何処だこれ(笑 コミックの方はここに来て1年という事で多少は成長した(?) ラテアートとか丁度アニ … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2014年 5月号

  表紙は久々、あっちこっち。 新規作品で表紙化出来るのが無いのがつらいねえ。 ■ゆゆ式 来月6巻発売。表紙は誰かな? おかちー&ふみお辺りに期待。 浅黒&サリーでインド風な唯、オチへの伏線でしたか。 耳にネコ … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第124局「風候」

1月振りの咲本編。 中堅戦後半開始から。 ■串カツ 前回なにやらくわえて入って来た愛宕姉ですが、串カツかな? 串をハンカチにしまいつつ「ごちそうさんでした」 そんな謎行動につっこみを入れる風神。 つっこまれて嬉しがるのは … 続きを読む 続きを読む

【シノハユ】第7話「閑無(4)」/ 咲日和・龍門渕(6)

4月からアニメ1期が再放送するそうで。 2クールすべて放送するなら4~9月までの放送になるから、 10月から「全国編2」としてじゅんけつを…という可能性は有るのかな。 ■みつどもえ 去年のリベンジを晴らすため責める閑無。 … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第123局「抗戦」/ リツハユ

今回はポスター付き。 だけど何で今、怜&竜華なんだろう。 タイミング的には全国2回戦のキャラが適任な気がするんだけど 前回の単行本発売時の特典で没になったものなのかな? ■久と咲 部長はやはり2位を奪いに。 2位になれさ … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki-】第122局「戦線」

昨日は猫の日。我々的には「池田の日」ですね。 あと立先生のコメントにもありましたが、PS4が発売されました。 自分もPS3は持ってたけど殆ど起動しなかったです。 ブラウザゲームとかスマホゲームとか簡単なゲームをたまに遊ぶ … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきららMAX 2014年 4月号

表紙は今回もごちうさ。 ■きんいろモザイク 先生回。 そいやクッシーちゃんの出番はアニメでは、ほぼ無しでしたが 2期とかOADとかに期待しても良いのでしょうか。 先生2人共この学校出身だったのね。 しかも学生時代に会って … 続きを読む 続きを読む

まんがタイムきらら 2014年 3月号

表紙はクロ。 「4コマはぬくもりの楽園」 うむ、確かに。 ■ゆゆ式 今だとブログやツイッターがあるし、純粋な日記を書いている人は 少なくなってるのかなあ。 新入部員すいちゃん。 ゆず、それだけ適当な事を思いつけるのが凄い … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki- 全国編】第5話「神鬼」

今回も色々追加されてますね。 TVアニメ的に解りやすさを重視してるのでしょうけど なかなかになかなかな補完ぷり(って毎週言ってる気が ■神鬼とは タイトル「神鬼」はコミック74局のタイトルでもありますが 自分はコミックの … 続きを読む 続きを読む

【きらら】GA6巻 / SAKURA

  ■GA6巻 今回は体育祭と学園祭の話が収録 ただ残念なのは学園祭の話が次巻に続いてしまった所かな。 1冊に纏まって欲しかったかなあやっぱ。 とはいえどれも楽しい話。 毎度おなじみ白昼夢ネタに馬術部、そして旧 … 続きを読む 続きを読む

【咲-saki- 全国編】第4話「東風」

試合が本格的に始まりました。 解説や永水勢のセリフなどで色々補完されてるのが今回の見所でしょうか。 ■実況と解説 試合は優希の独走から始まりますが、戒能プロの解説などが追加され、解りやすさが増してます。 この辺はコミック … 続きを読む 続きを読む